2017年12月25日 更新

今後5.10年で「生まれる」仕事|ITの進化AIが登場しても必要な職業“コグニザント”が報告

2014年オックスフォード大学が認定として発表した「あと10年で、消える職業・なくなる仕事」というタイトルは人々の関心を集めました。テクノロジーの進化はAIの登場でますますクローズアップされています。今回、消える職業を考えるのではなく、「生まれる職業」に着目してみました。人生をどう生きるのかは、個人差がますますひろがるものと思われます。10年先のあなたは、何をしている予定でしょうか。

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今後10年で消える仕事もあるが「生まれる未来の仕事」もある

技術の進歩が雇用に与える影響については、まるでこの世の終わりといった悲観的な予測が、この1年ほどで増えてきた。
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コンピューターの技術革新は人間が考えるほど「ゆっくり」進んでいません。
何倍ももしかして何十倍もの勢いで確実に変わっています。今までは、人間にしかできないと思われていた仕事は、ロボット・人工知能AIに奪われると言われてきています。
こうした調査にはさまざまな欠陥があるが、中でも最も大きな誤りは「労働塊の誤謬(ごびゅう)」と呼ばれるものだろう。
これは、世の中には一定数の仕事しか存在せず、失われた仕事は二度と取り戻せないという考え方だ。
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ここで面白いと感じるのは

この考えが間違いであるということを語っていました。人類の歴史をたどると、現在に至るまでに幾度となく技術は必ず進歩してきました。そして多くは、

技術の進歩が生んだ仕事の数 →→→ 技術が破壊した仕事の数と同等もしくは数倍に上る。

と言います。で、あれば、10年先に「消える仕事・なくなる仕事」から、「うまれる仕事」が存在するはずです。もしも、あなたが「消える仕事」といわれる職に従事しているのであれば、なおさら新鮮な気持ちで準備も始めることができるのではないでしょうか。
この疑問を最近提起したのが、ITサービス企業コグニザントだ。同社は、今後10年で新たに作られると考える21の職業を発表した。
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生まれる職業「今後5年で生まれる可能性」

データ探偵
BYO(個人所有機器活用)ITファシリテーター
倫理的な調達(ES)責任者
人工知能(AI)事業開発責任者
エッジコンピューティング専門家
散歩・会話の相手
フィットネス・コミットメント・カウンセラー
AI支援医療技師
サイバー都市アナリスト
ゲノム・ポートフォリオ・ディレクター
人間と機械の協働責任者
財務健全性コーチ
デジタル仕立屋
最高信用責任者(CTO)
量子機械学習アナリスト
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生まれる職業「今後10年で生まれる可能性」

仮想店舗シェルパ(案内役)
個人情報ブローカー
個人記憶キュレーター
拡張現実(AR)旅行構築者
ハイウエー制御官
遺伝子の多様性責任者
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SOCIALZINE編集部の志水 SOCIALZINE編集部の志水