2018年8月7日 更新

W杯で大活躍!”あの選手”の故郷・パリ19区が舞台の映画「オーケストラ・クラス」が8月公開

今年8月より公開のフランス映画「オーケストラ・クラス」。その気になるストーリーは?パリ周縁部に位置し、移民が多く異国情緒あふれる一方・・治安が良いとは言えない19区。先日のロシアW杯で、若干19歳にしてフランス代表となり、チームを優勝に導く大活躍を見せたキリアン・エムバペ選手も、実はこの19区の出身。この映画以前にも、これまで数多くの作品に登場してきた19区エリア。その作品のいくつかもご紹介します

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仏映画『オーケストラ・クラス』

映画『オーケストラ・クラス』が8月から全国で公開されます。
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『オーケストラ・クラス』ポスタービジュアル
『幸せはシャンソニア劇場から』『コーラス』のプロデューサーが贈る本作は、フランスで2,000人以上が体験した実在の音楽教育プロジェクトから生まれた物語。

実在する音楽プロジェクト「デモス」

▼フランスで実在の音楽教育プロジェクト「デモス」

DEMOS | Remise des instruments

実は、フランスには、音楽と縁遠い子どもたちに無料で楽器を贈呈し、プロの音楽家が指導する「デモス」と呼ばれる音楽教育プロジェクトが実在し、すでに2000人以上の子どもが体験したのだとか。
本作もこの「デモス」から着想を得ており、フランスのリアルな事情が反映されている。
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「オーケストラ・クラス」より

「デモス」にインスピレーションを受けた本作

▼この映画では、才能がありながら、妻と離婚して人生に幻滅した中年ヴァイオリニストのシモンが主人公。
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「オーケストラ・クラス」より
パリ労働者階級地区のオーケストラ・クラスのコーチとなり、初めて音楽に触れる子供たちと、名誉あるパリ・フィルハーモニー楽団主催のコンサートに出場できるように数多くの困難を乗り越えようとするさまを描く。
「デモス」にインスピレーションを受け、パリ管弦楽団の本拠地でもあるコンサートホール、フィルハーモニー・ド・パリの協力のもと、『コーラス』などの音楽映画を手掛けたニコラ・モヴェルネが製作した。監督はラシド・ハミ。
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