2017年11月17日 更新

ゴジラ誕生63年目で初の長編アニメーション映画『GODZILLA 怪獣惑星』が公開

1954年に誕生してから63年の月日を経て、11月17日から全国公開となるアニメーション映画『GODZILLA 怪獣惑星』。日本でいう巨大な文化的アイコンとして世界中で反響を呼んできた「ゴジラ」シリーズ。ついに公開間近に迫った アニメーション映画の見どころをピックアップしてみました♪

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今回のゴジラは青にも緑にも見え、色も独特だ。「地色は青っぽいんです。一見、樹木のようですが、表面は金属のように固い。コケが降り積もっているので、緑に見えるところもあります」と話す。
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劇場版アニメ「GODZILLA 怪獣惑星」の一場面(C)2017 TOHO CO.,LTD.
「GODZILLA 怪獣惑星」は、3部作の第1作。2万年もの間、地球に君臨し続けてきたゴジラと人類の因縁の物語が描かれる。ゴジラの登場で地球を追われた人類は恒星間移民船でくじら座タウ星eを目指すが、生存可能な環境ではなく、青年ハルオは地球へ帰還。2万年が経過し、ゴジラを頂点とした生態系の地球で、人類はゴジラにリベンジしようとする。宮野真守さんが主人公・ハルオを演じるほか、櫻井孝宏さんや花澤香菜さん、杉田智和さん、梶裕貴さん、諏訪部順一さんらが出演する。

63年目に初の長編アニメーションを実現した東宝映像事業部

ゴジラ誕生から63年目で、初となる長編アニメーション映画『GODZILLA』が誕生した。3部作展開の第1弾となる『GODZILLA 怪獣惑星』の舞台は、遠未来。二万年の月日が流れ怪獣惑星と化した地球の頂点に君臨する巨大ゴジラと、地球を取り戻す人類の因縁を壮大なスケールで描く。ストーリー原案&脚本は虚淵玄。主人公のハルオたちがどれほどの絶望や苦悩を味わい、それをどう乗り越えていくのか、シビアでハードな展開に期待が募る。また、国内最高峰の3DCGスタジオ、ポリゴン・ピクチュアズによる圧巻のビジュアルは、ぜひ大きなスクリーンで楽しみたいところ。
東宝映像事業部の快進撃は止まりません。
昨年大ヒットを飛ばした「君の名は」もまだ記憶に新しいところです。
それからまだ1年あまりで、話題のアニメーション映画を公開しました。
原作となった小説は、大樹連司さんの「GODZILLA 怪獣黙示」。
大樹連司さんといえば、2005年にライターとしてデビューした作家。
2007年からライトノベル作家として活動を開始し、デビュー作となったのが「ぼくらの〜alternative〜」。
代表作に「スマガ」シリーズや「ボンクラーズ、ドントクライ」などがあります。

ゴジラと対峙する人類の因縁を描く大作

2万年ものあいだ地球に君臨し続けてきた“ゴジラ”と、それに対峙する人類の因縁を描く本作。両親をゴジラに殺されて以来、倒すことだけを考え続けていた青年・ハルオ(宮野真守)の上官で、本編で描かれる「地球降下作戦」の総司令を務めるリーランドに声を当てる小野は「リーランドは人間らしい熱量を胸に隠し持った野心家です。そのギラギラ感、熱さに共感を持ちました」とコメント。
アニメーション映画でもう一つ話題となっているのが豪華声優陣。
リーランド役には、アニメには欠かすことのできない実力派声優の小野大輔さんや、山路さんも登場。
小野大輔さんといえば、ジョジョと奇妙な冒険の空条承太郎の声でもおなじみ。
異星人「ビルサルド」のベテラン軍人であり、ハルオたちの軍事教官を務めるベルベ役を務める三宅は「驚きもありましたが、嬉しさの方が大きかったです。異星人役なので、地球人との感情の流れの違いを出せると良いなと考えています」と意気込みを語る。一方、ハルオが乗る移民船アラトラム号の船長モーリ役の堀内は「超大作劇場アニメということで身が引き締まる思いでした。船長という役なので、リーダーとしての責任感や決断をどう表現するか今から楽しみです」と期待を込めた。
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socialzine編集部 socialzine編集部