2017年4月20日 更新

信頼される論理的話し方「今すぐ使える」フレーズ|ビジネスパーソン必須「PREP法」

職種がどうであれ、お客様のみならず社内の上司やチーム内でも必ずしなければならないことがあります。それが、話をすることです。あなたが70%の力しか見せられなければ、70%の力のヒトだと思われるわけです。ビジネスシーンでは、ただ話せばいいというものではなく、相手の伝えられるために求められることは、論理的な話し方。その為には、「PREP法(プレップ法)」を身につけてみませんか。苦手な方にも、得意な方でも、もう一度崩れをおこしていないのか見直ししてみませんでしょうか。

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自分に力が100あっても、他者から70にしか見られなければ、70の評価にしかならない。しかし、能力が100あるのなら、100あるように見せたいもの。本来の実力をアピールできる報・連・相の秘訣とは何か。
「一生懸命なのはわかるが、もっと簡潔に報告してくれないか」。上司からこんな苦言を呈されたことのある人は少なくないだろう。

報・連・相のうち、かなりの割合を占めるのが「話す」という行為だ。報告は単なる事例の羅列では意味がない。状況に応じて、言いたいことを論理的に整理して伝えることが大切だ。

「PREP法(プレップ法)」

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論理的に話すための順序

P(point:結論)伝えることの要点
R(reason:理由)何故その結論なのか
E(example:根拠)その結論に至った根拠となる事例
P(point:まとめ)最初の結論を再度確認
または、Point(ポイント)、Reason(理由)、Example(具体例)、Point(ポイント)で覚えておくかは自分で整理しやす方法がいいのではないかと思います。
この順序で話すと、「何を言いたいのか途中でわからなくなった」「まごついた話し方をしてしまい、上司と上手くコミュニケーションが取れない」といった悩みから解放される。
ポイントが最初と最後にでてきますが、最初にポイントを伝え、その次に「理由」を伝える。
ここから、具体例でわかりやすくし、また最後に再度完結にまとめ述べる。というイメージでしょうか。

具体例「今すぐ使えるフレーズ」

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PREP法を明日からでも実践するために、具体的なフレーズを紹介していこう。PREP法を身につけると、話し方だけでなく「論理的に思考する」能力も身につく。

「P」結論のフレーズ例

伝えたいことや結論の結論(時には要点)を、まず最初に述べます。
全てを伝えるのではなく、冒頭は端的な結論となれば、下記のようなフレーズが
使いやすいのではないでしょうか。↓↓↓
私は、〜〜だと思います
結論から申しますと
一番大事なことは
私がここで言いたいのは
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「R」理由のフレーズ例

最初に述べた結果についての「理由」を伝えます。
ここには、必ず伝えることの目的用件である「論理性」を使います。
論理は繋がることを意識し、話しが飛ばないように気をつけながら、
〇だから✖だという、関係に気をつけて縦におろすイメージで述べると、
大きく飛躍したり、何を話していたのか自分でわからなくなるということを防げるかもしれません。
下記のフレーズをつけることで、縦の関係をつなぎやすくなります。
↓↓↓
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この記事のキュレーター

SOCIALZINE編集部の志水 SOCIALZINE編集部の志水


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