2017年10月23日 更新

ボランティアを始めたい! 「最初の一歩」はどう踏み出せばいいのか?

時間やお金に余裕がでたら人間は誰かのために行動を起こしたくなるのかもしれません。それは大学生などの学生かもしれませんし、社会人や主婦、シニア世代という事もあるでしょう。ボランティアを始めるのは人間的に素晴らしいですが、「何からスタートすればいいの?」と迷ってしまう人も多いでしょう。そんなボランティアの始め方を紹介します。

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●「ボランティアを始めたい!」なら知るべき7つの事

ゴミ拾いや高齢者施設、献血の呼びかけ、学校での活動・・・
ボランティアは様々な場所で体験できます。

最初は軽い気持ちで参加したボランティアですが、高齢者や障害がある人の笑顔を見て、「また参加してみたい」と思った人は多いでしょう。

学校や会社が募集するボランティアに参加したのがきっかけで自分でも新しいボランティアを始めたい。

心意気は素晴らしいですが、「最初に何をすればいいのか?」と悶々として、やる気がなくなってしまう人も多いはず。

知っているようで知らないボランティアの始め方を千代田区社会福祉協議会・ちよだボランティアセンターの清水昌代センター長が紹介します。
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いざ、ボランティアを始めようと思った時に、「最初の一歩」をどう踏み出せばいいのか。「自分に何かできることはあるのか」「敷居が高そう」といった心配は無用だ。千代田区社会福祉協議会・ちよだボランティアセンターの清水昌代センター長が解説する。
 障害を理由に晴れ着を楽しむことをためらいがちな人たちに着物を着てもらおうと、大阪府の写真家らが20日、枚方市で撮影会を開く。趣旨に賛同した人から着物や帯が多数寄せられ、美容師や介護ヘルパーらが着付けを手伝う。参加予定の女性には着物は初めてという人も多く、「一度は着てみたかった」と心待ちにしている。
東京都は現在、東京の観光スポットや外国人への接し方等を学ぶ「おもてなし親善大使」育成塾の塾生を募集している。東京都内在住または在学の中学生、高校生が対象。受講料は無料(研修会場までの交通費、昼食費用等の諸雑費は自己負担)で、応募締切は7月1日(当日消印有効)となっている。
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最近では社会福祉協議会やボランティアセンターなどが募集要項を記したホームページを持っています。

電話やメールで連絡を取るのもいいですが、まずに募集内容をチェックして、自分に合う時間帯や内容などを確認するとよいでしょう。

ボランティアは学生時代にするゴミ拾いなどをイメージする人が多いですが、パソコンや法律など専門知識を指導する「プロボノ」という存在もあります。
人によってはプロボノのほうが性に合っている人もいるでしょう。
NECは10月19日、2017年11月3日と4日に東京湾岸エリアで開催されるスポーツ大会「ザ・コーポレートゲームズ 東京 2017 アジア パシフィック」に、顔認証を活用した「ボランティア支援サービス」を提供することを発表した。
 仕事を持つ人が自らの専門知識や経験、技術を使ってボランティア活動をする「プロボノ」を始める人が増えている。最近目立つのは、40~50代の会社員の参加だ。普段の「会社人」とは別の「社会人」をめざそうとする中高年の熱意は、「次の生き方」にもつながる。
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「人手が足りません」。8月1日、川崎市が主催する「プロボノサマーチャレンジ」の会場で、NPO法人の女性が訴えかけた。集まったのは、子育て支援、環境問題などに取り組む11団体の代表者らと、約50人の「プロボノワーカー」。
新たなボランティアの形として注目されている「プロボノ」。この言葉の語源は、ラテン語のPro Bono Publicoで、「公共善のために」という意味があります。

一般的なボランティアとの違いは、個人個人が仕事のスキルや知識を生かして活動を行うところ。プロボノとして活躍する人は今や全国に存在しています。
1971年にフランスで設立された、非営利で国際的な民間の医療・人道援助団体、国境なき医師団。同団体はこれまで、ボスニア、ソマリアなどの紛争地や、エボラなどの感染症がまん延する地域、ハイチ大地震、東日本大震災などの自然災害の被災地において、緊急医療援助活動を行ってきた。
(ボランティアに参加するなら一生懸命に人の役立つ事をしなければいけない!)
その考え方は尊重するべきモノですが、無理なプランを立てれば疲れ、長続きしないもの。

独りよがりにならないように、ボランティア活動はチームで楽しみ、頑張るモノ。
世代の違う人との交流を楽しむ場として考えるのも十分ありです。
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