2017年7月28日 更新

「孤独を愛する」と得られる 5つ|ひとりは恥ずかしくない“一流”はみな孤独

おひとり様と言う言葉から、少しだけ世間の風潮がかわりました。しかし、「ぼっち」と言われることが世間の目を気にするようにしたのかもしれません。本当にひとりを楽しむことができると、得られることがあるのです。決して恥ずかしいことでもありません。孤独を愛することを語っている、矢作 直樹氏の「今を楽しむ―――ひとりを自由に生きる59の秘訣」から一部ご紹介いたします。トップの一流はみな「孤独」なのですから。

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「おひとり様」なんて言葉がはやり、ひとりで楽しむ時間を恥ずかしいと思わないことが、
今更ようやくひろまったような気がします。
ひとりでいることが、かわいそうなことでもなく、そして本当の孤独ではありません。
そんな間違った周囲の目、いえ気にしているのは自分だけの思い込みであることもありました。
しかし本当に「ひとり」の孤独を愛おしく思えるようになれば、
きっと新しいことを知ることができるのかもしれません。
東大病院という組織を離れ、どこにも所属しない「ひとり」環境を楽しむ
矢作直樹医師が出版した『今を楽しむ~ひとりを自由に生きる59の秘訣』

あなたは「ひとりは寂しい」という思い込んでいませんか?
ひとりの自由な時間を自分のために楽しく過ごす秘密を教えてくれました。
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ひとりを愛すること

今の若い世代は、子どもの少ない時代に育ち、
一人っ子で核家族、親戚との交流も少なく、クラスの人数も少ない環境で育っています。
おそらく、そんな少ない人数のなかで、本当に気のあう友達に出逢えるなんて、
奇跡なのではないでしょうか。
だれかと一緒にいたければ我慢するか無理するか、ひずみがおきていきます。

そして、先に感じ取った子は「ひとり」でいることを選び、
無理してきた子は心の痛みを抱えている子も増えているのではいでしょうか。

孤独と孤独感は異なるものであり、
孤独感を手放すというのは、自分ひとりではなく、すべての人が孤独だという事実に気づくことです。
 すると、孤独を愛することができるようになります。
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恥ずかしいことではありません

孤独を愛することができれば、すごい「感覚」を得られるようになるのです。
(1)寂しいと感じることがなくなる
(2)瞬間、瞬間を楽しめるようになる
(3)ただ生きているだけで幸せと思えるようになる
(4)何かに困るようなことがなくなる
(5)どこに所属しても、あるいは所属しなくても、気にならなくなる
人とのかかわりを捨てているわけではありません。
必要のない無理をする必要もなく、自分に偽る必要もありません。

孤独で、あなたは「何が困りますか?」
きっと問われると即答することが難しいのではないのでしょうか。
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私はここでは、「ひとり力(りょく)」というのは「あるがままの自分と、決めるのは自分であることを認める力」であると論じています。
「ひとり力」を持つことで、自分がどんな状況に置かれても怖くなくなると信じています。現に私自身がそう思っています。
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