2017年1月8日 更新

“中村俊輔”ファンタジスタはジュビロ磐田に完全移籍!マリノス陣営謝罪

J1ジュビロ磐田が8日、同じくJ1横浜Fマリノスから中村俊輔の完全移籍を発表した。異例の陳謝声明や海外らの注目も熱いファンタジスタの「背番号は馴染みの10番」、2000年アジア杯以来の名波浩監督の下での再出発が楽しみである。

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懊悩煩悶の末、マリノスを離れる決意に

ジュビロ磐田は8日、横浜F・マリノスの元日本代表MF中村俊輔の獲得を発表した。背番号は新天地でも「10番」となることも決定した。
ご存じかと思うが、横浜F・マリノスの元日本代表MF“中村俊輔”の移籍が話題になるのは、
やはり彼の略歴を見てもらえばよく分かるだろう。
横浜マリノスジュニアユース出身の中村は桐光学園高校を卒業後、1997年に横浜マリノス(当時)入り。2002年にレッジーナに移籍し、セルティック、エスパニョールを経て2010年に横浜FMへ8年ぶりに復帰を果たしていた。
中村俊輔 - Wikipedia

中村俊輔 - Wikipedia

創造性溢れる華麗なプレー、左足から放たれる芸術的なFKで通算13シーズンの間、横浜FMサポーターを魅了してきた。
38歳の中村は今季もJ1ファーストステージで直接FKを2本決め、自身が持つJ1での直接FKゴール記録を「22」に更新。その技術は全く衰えを見せていない。
彼の正確な左足から放たれるキックは、司令塔としてF・マリノスを引っ張ってきた。
直接ゴール記録「フリーキック」での得点は、“J1歴代最多”「22」だ。

日本代表としての出場は98試合、その中で彼は24得点をあげている。
彼は「ファンタジスタ」として海外でも注目される選手だ。
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海外でも、注目のファンタジスタの去就問題

初年度にセットプレーキッカーも務めて7得点を挙げ、3シーズンに渡ってイタリアでプレー。地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は、レッジーナの歴代ベストイレブンにも選出した。
2002年 レッジーナに移籍した時のことであるが、
海外メディアから注目されている“ファンタジスタ”の去就問題は、どのような決着を見ることになるのだろうか。
今でもイタリアでは中村のフリーキックは話題になり、リーグ戦などで芸術的な直接フリーキックのゴールを挙げるたびにそのプレーが紹介される。それだけに、今回の去就問題も注目の的になっているようだ。
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市川 翔太 市川 翔太