2018年6月18日 更新

子どもに習い事をさせてみたい人必見!「運動能力」を高める秘訣と注目の「ゴールデンエイジ」

文部科学省が、1964年から毎年行っている「体力・運動能力調査」によると、1985年ごろから現在に至るまで、子どもの運動能力の低下傾向が続いていると分かりました。実際に、現代では子供の運動能力低下は、怪我や事故につながるなど、深刻な問題となっています。実は、子供の年齢に応じて、運動能力が大きく伸びる重要な時期があるのだそう。そのタイミングで、どのように過ごせば、運動能力の発達につながるのでしょうか

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“運動オンチ”の子どもが増えている・・?

文部科学省が、1964年(昭和39年)から毎年行っている「体力・運動能力調査」によると、1985年(昭和60年)ごろから現在まで15年以上にわたり、子どもの運動能力の低下傾向が続いているとのことが分かりました。
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「子供の体力・運動能力」
同調査によると、靴のひもを結べない、スキップができないなど、自分の体を上手にコントロールできず、体力もない子どもが増えていることが明らかになっています。
著書に「12歳までの最強トレーニング」があり、スポーツトレーナーとして活躍している谷さんも、子どもと接する中で、運動能力の低下を実感されるそうです。
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著書に「12歳までの最強トレーニング」(実業之日本社)
谷さん「スポーツのうまい/下手以前に、日常生活に必要な基本的な運動能力が育っていないお子さんが増えていると感じます。何でもないところで転んでしまったり、転んだ際にとっさに手が出なくて顔をけがをしてしまったり……そんな子どもが一人や二人ではありません。子どもの運動能力低下は、安全な日常生活とすこやかな未来を脅かしうる問題です」
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子供の運動能力低下は、とても深刻な問題となっている現状なのですね。。

最近の子供たちの運動能力が低下している、そもそもの原因は何でしょうか?
そして、これから子どもの運動能力を育むために、大切なことは何でしょう。

「運動能力」と「身体能力」の違い

Q.「運動能力」とはそもそもどんなことを指すのでしょうか。「身体能力」との違いは何ですか。
谷さん「身体能力とは骨格や筋肉など、その人自身がそもそも持っている強さのことです。一方、運動能力とは、簡単に言うと『スキル』のこと。運動能力の高い/低いは、スキルのある/なしと言い換えてもいいでしょう。
サッカーや野球も、やり方を習って、何度も練習をしてやっと上手にプレイできるようになりますよね。それと同じで、運動能力とは『反復練習して得られる技術』のことをいいます。身体能力を大きく変えることは難しいですが、運動能力は日ごろのトレーニング次第で、伸ばすことも、衰えさせることもできるものなのです」
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”今から”でも、スキル(=運動能力)を磨くことができると聞き、安心ですね!

谷さんがおっしゃるように、運動能力をのばすためには、日ごろの”トレーニング”が大事なんですね。
では、具体的などんなトレーニングをすればよいのでしょうか?

注目!「ゴールデンエイジ」の時期

子供の体を理解する上で、まず各臓器がどのように成長していくのかを知っておきましょう。
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SOCIALZINE編集部まりんちゃん SOCIALZINE編集部まりんちゃん


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