2018年6月23日 更新

【納得】東京ディズニーリゾートで蚊に刺されない理由

究極のサービスを追求する中で、一種の都市伝説すらも生んでしまう東京ディズニーリゾート。カラスがいないのは特殊な電波を出しているせいだ。なんて噂もある中で、そういえばもう一つ、いないものがありました。それが、蚊。なんでディズニーには蚊がいないのか、そこには理由がありました。。

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東京ディズニーリゾートには、なぜ蚊がいないの?

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東京ディズニーリゾートは、川やジャングルなど蚊が発生しそうなところがいっぱいあるのに、蚊を見たり刺されたという話をほとんど聞きません。どんな対策をしているのでしょうか?
これ、言われてみると確かにそうで、夏場とかに行っても、蚊に刺されたなっていう経験が一度もない。アトラクションで水が多いのはもちろんですけど、構造上、雨とか降れば水たまりもできやすかったりするので、絶好の蚊沸きスポットだと思うんですけどね。

「ろ過循環」で水がじっとしていない

「東京ディズニーランドではジャングルに川が流れ、いかだに乗れたり、カヌーも漕げます。ましてや東京ディズニーシーは海がテーマなので水だらけ。しかしゲストが訪れる水域では、ろ過循環をしているため、蚊が発生しないのです」と東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランド広報部は言います。
蚊は水中に産みつけた卵が孵化(ふか)してボウフラになり、さらにボウフラが羽化して発生します。しかし、水がろ過循環していると、蚊の卵もボウフラも生きていけません。そのため東京ディズニーリゾートには蚊がいないというのです。
なるほど。聞いてみれば極めてシンプルな理由ではあるんですけど、ろ過装置のおかげだったんですね。確かに水特有の臭みとかも全然感じないですよね、ディズニー。当たり前に思ってたことが、よくよく考えてみると当たり前じゃなかったと、改めて気づかされました。
 「それでも、雨の後に水が溜まりやすい場所はあります。そういうところは日常的に目視点検をして、ボウフラがわかないようにしています。何も特別なことをしているわけではありません」(同広報部)
いやー格好良いですね。何か特別なことをしているわけではない。これこそが大切なことじゃないですか。ちゃんとみんなが一生懸命やる。それで快適な環境というのは作れるもんなんですよ。

意外と蚊を発生させないのは簡単

蚊は溜まり水で発生するので、溜まり水をなくせば蚊の発生を抑えることができます。庭の植木鉢の受け皿の水、ジョウロに溜まった雨水、放置した空き缶に溜まった水など、蚊の発生源は身近にあります。溜まり水を見つけたら水を捨てましょう。
しかし、地域の防火用水や庭の池など水を抜けないところもあります。その場合は、コイやフナ、メダカなどを飼うと蚊が生んだ卵やボウフラを食べてくれるので蚊の発生源対策になります。
さすがにコイを飼うのは設備的な部分の課題が大きいですけど、メダカぐらいなら簡単に手に入るのでお手軽ですね。

蚊に悩まされている人であれば検討するのもやぶさかではなさそう。
日常的に目視点検をして、溜まり水をつくらないという東京ディズニーリゾートの知恵をあなたも生かしてはどうでしょうか。
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山岡ソースケ 山岡ソースケ