2018年6月8日 更新

色鮮やかに蘇る歴史 東京・下町のインスタ映えする話題のBAR「The Bridge Bar&Lounge」

外で過ごすイベントが増えてきて、開放的な雰囲気が漂うこの季節。そんな季節には開放的な空間で美味しいお酒が飲める場所に行きたくなりますよね。そこで場所を下町に絞っておしゃれなバーをピックアップしてみました。

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東京・下町といったら古風なお店が軒を連ねているイメージですが、
そんな昔ながらの老舗ばかりが軒を連ねているわけではないんです。

実は、とってもおしゃれでインスタ映えするお店がポツポツと下町にはあります。

そんな下町の風情が漂う街並みに洗練されたカフェやBarがあるところも下町ならではの魅力のひとつ。

今回は下町✖︎インスタ映えするBarをピックアップしてみました。

蔵前にあるスタンディングバー「The Bridge Bar&Lounge」

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昨年4月、蔵前の鳥越神社の前にオープンしたニューヨークスタイルのスタンディングバーをご存知ですか?
実はこの場所は、鳥越神社の東に位置する場所に領分所御用屋敷がありました。

ここには天文、暦術、測量、地誌編纂、洋書翻訳などを行う施設として天文台が置かれていて、当時は伊能忠敬らが弟子入りしていたんだとか。

昔はここからも富士山が見えたんです。
東都首尾の松之図(歌川国芳)

東都首尾の松之図(歌川国芳)

そんな歴史のある場所にニューヨークのブルックリンのアトリエをテーマにしたオールスタンディングのバーがあります。

蔵前で根付いた繋がりを大切にしてきた1年

「よく来てくれるお客様の7〜8割の方が近所にお住まいの方ですね。オープンして丸1年が経ちましたが、改めてあたたかい街だなと実感する毎日です。お陰様で「潰れたら困るからずっと続けてね」と言ってもらえるまでになりました。

これからも"蔵前”に根ざし、さらに地元を盛り上げていければと思っています」と話すのはオーナーの伊藤真久さん。
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 オーナーは、蔵前に店をオープンする前は世田谷区に住んでいたんだとか。

「最初は自分にも所縁のある恵比寿や目黒、三軒茶屋などで店を出そうと思っていたのですがまったく条件が合いませんでした。そんな中「東東京がアツい」と噂を聞きつけ、特に蔵前は東京のブルックリンと言われていると知り、まだあまり知られていないこの土地のパイオニアとして、自分達がやりたいニューヨークスタイルをやってみたいと強く思うようになりました。そして幸いにも元鶏卵問屋の倉庫物件を見つけ、この2階まで吹き抜けているデザインに惚れ込み、ここでの開業を決意しました」(オーナー)。

オーナー一押しは「ブルックリンラガー」と「気まぐれ栃木のクラフトビール」

「気まぐれ栃木のクラフトビール」(850円)は、”気まぐれ”という名の通り、随時新しいビールを取り寄せているんだとか。5月下旬から展開していたのは、プレストンエールブルワリーの「ライトエール 白鷺の恵」。

また6月下旬からはオーナー自らが厳選したクラフトビールが味わえます。
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鳥越神社のお酒「江戸鳥越 」(700円)は、辛口の中に旨味がしっかりと味わえるパンチのある日本酒です。
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socialzine編集部 socialzine編集部