2017年3月13日 更新

人工知能に負けない子供を育てる親がしなければいけない事 10年後に「食っていける子」に何を教えればいいの?

人工知能が発展すれば10年後の未来は大きく変わると言われています。レジなどフリーターがやる単純作業がロボットや人工知能が行い、人間のできる仕事は大きく減ります。今の子供たちが働くときに人工知能に負けないようにするにはどんな教育が必要なのか?

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●我が子が人工知能に負けないようにするには

現在、小中学生の子供が社会人になったとき、人工知能がさらに進化していることは間違いありません。人間がロボットに仕事を奪われることも増えるでしょう。我が子を10数年後に「食っていける大人」に育てたいと思っている親にとって、より切実な時代となりました。
 「こんな値動きは見たことがない」。10月7日、外国為替市場で激震が走った。英ポンドがわずか2分で31年ぶりの安値となる1ポンド=1.19ドル前後にまで6%急落。要因の一つとささやかれるのが、人工知能(AI)が売買する自動取引だ。
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まずは「何が正しいのか?子供に判断させる事が大切」です。
日常生活の些細なことでも小さな選択肢を子供に与えましょう。

1つの例がファミリーレストランやファーストフードで何を食べるか?
コンビニのアイスを何にするか?

子供ですから即決で選ぶことができません。
「う~ん・・・」と固まってしまう子供もいるでしょう。

親としては時間がもったいないのですぐに決めてほしいもの。
「これにしなさい!」と言ってしまうと、子供の考える力や決断力を奪ってしまいます。
ここをぐっと堪えて、何が正しいのか?
子供に選択肢を与え、結果を実感させましょう。

正しい選択肢を選ぶというよりは、自分で選択した事に責任を持つのが狙いです。
受験勉強や就職活動など将来のツライ事も「自分で選んだのだから・・・」と考えば乗り越えられます。
「まずは自分で挑戦させて、見守る」とは、子供の可能性を信じることです。植物と同じで、本来、子供は自分自身で伸びる力を持っています。できる親は「やってみなくちゃわからない」を基本の考えとし、かつ実践主義です。旅行はもちろん、あらゆる体験活動に積極的に連れていくことが多いようです。とにかく、まず体験させてやらせてみるのです。
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人工知能(AI)技術の長足の進歩に驚いた人も多いだろう。米グーグル傘下の英企業が開発した人工知能の「アルファ碁」が、世界トップ級のプロ棋士である韓国の李世●(石の下に乙、イ・セドル)九段との対局で4勝1敗と勝ち越した。
次に子供にいろいろな経験をさせましょう。
旅行でも習い事でも何事も経験させる事が重要です。

もちろん、親が子供に押し付けるように何でも与えればいいわけではありません。
まずは「子供にチャレンジさせて、見守る事」を徹底させましょう。

最初から成功するのを目指すのではなく、チャレンジした事を褒め、なぜ失敗したのか?
一緒に考える姿勢が大切です。

失敗から学べることはたくさんあります。
成功しない事を怒ると、何事もチャレンジしたくなくなってしまいます。
人工知能(AI)の産業化に向けた政府の工程表が2日、明らかになった。AIを使って、ものづくりや物流、医療・介護の現場を大幅に効率化する構想を3段階に分けて示した。ネット通販の拡大で人手不足に悩む宅配便などの物流分野では、トラックの自動運転やドローン(小型無人機)を活用し「2030年をめどに完全に無人化する」との目標を明記した。
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自動販売機の「ありがとうございました」に反応する人はいません(半分冗談で「どういたしまして」と返事する人もいるとは思いますが)。それは、相手を人間でないと認識しているからです。逆に言えば、相手の言動に向き合わない、聞かないという態度は、相手を人間として認識していないということです。
ロボットや人工知能や人間より高い能力を持っています。
単純作業で何か商品を作らせた場合、ミスがない分、人間より効率的に仕事ができます。

人間だけにあるのは「共感する力」
相手を一人の人間として、理屈や効率さよりも大切な心を重視する。
これはロボットや人工知能など心がない存在にはできません。

まずは子供の頃からきちんとコミュニケーションをとりましょう。
仕事や家事が忙しくて、子供とロクに話もしない親がいますが、それでは子供の共感力は育ちません。

相手の話を聞かないのは、相手を人間として受け止めていない。
そんな恐ろしい結果になります。
 近い将来、企業内で「人工知能(AI)が同僚」となる時代が必ず到来するだろう。仕事の内容によっては、既にAIの能力が人間を上回っている領域もある。
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