2017年7月3日 更新

仕事で集中力をアップしたいなら・・・やってはいけない3パターン!! やる気や能力は集中力に実は関係ない!?

仕事でなかなか集中力が上がらず、ついついタバコを何度も吸いに行ってしまう。自分はやる気や能力がないから集中できない。そう思っている人もいますが、集中力を妨げる3つの行動をしなければ劇的に変化するでしょう。

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●なぜアナタは仕事に集中できないのか?

机の上には片づけなければいけない仕事がたくさん!
しかし、集中力が続かず・・・なかなか片付かない!!

もっと会社の職場環境が良ければ・・・
タバコを吸う回数を増やせれば・・・
休みや休憩時間が足りない・・・

いろいろな言い訳を考えてしまいますが、集中力をアップさせるのに気持ちや能力は関係ありません。
集中力を妨げる原因はなんでしょうか?
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仕事は増える一方なのに時間が足りなかったり、集中力が続かなくてイライラしたり。人は思うような行動がとれないと、つい自分や周囲を責めてしまいがちです。でも、集中できないのは自分のせいでもなければ、周りの人のせいでもありません。
 さて、前回の記事「実行するたび幸せ度上がる『後回しにしてたこと』」で、2月の私のキーワード「SYSTEM AND SPACE」についてお伝えしましたが、実際に「小さな目標」を立ててやってみた方はいますか? 結果はいかがだったでしょうか。
まずは、「常に一定の集中力を目指す」。
火事場のバカ力のような一気に集中力を高めても、次第の低下するもの・・・
集中したい時は緩やかにリラックスし、なるべく一定のペースで進めるのが鍵です。

また、燃え尽き症候群にも注意しましょう。
1つの事を全部終わらせると、次の白紙状態からスタートするのは面倒になります。
8割で休憩がポイントです。
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 集中する時間は、25分より長くても、逆に短くても自分に合わせてかまいませんが、重要なのは必ず休憩をとるということです。1人でやると25分がすぎても「やめるにはちょっと区切りが悪い」と思ってつい続けてしまい、休憩を忘れがちになります。ほかの人と一緒にやればきちんと時間を守れるというメリットもあります。
 日本人と日本企業の「働き方改革」が大きな話題になっていますね。また、毎月最後の金曜日を「プレミアムフライデー」と呼んで、仕事を早めに切り上げようという提案もされています。たまたま2月の最後の金曜日は娘の学校が休みだったので、私も休みをとり、娘と娘の友人との3人で、日帰りでスノーボードに行きました。
実は、自分では集中力を高めているつもりの行動が、逆にマイナスに作用してしまうこともあります。間違った行動をとっていないかどうか、この機会に普段の自分を振り返ってみてはいかがでしょうか。
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私たちは何かにつけて、「気分がのらない」と感じてしまうものです。そして、それを集中できない原因だと思い込んでいます。でも、その認識は間違っています。
たとえば、「はぁ、イヤだなあ」とため息をつけば、脳は「そうか。今はイヤな気分なんだ」と認識し、気分がのらない行動に出ます。
試験勉強に集中しなくてはならないのに、床のホコリが気になって掃除を始めてしまう――。このように、自分の作業以外のものが視覚に入るととたんに集中力をそがれるのは、ひとつのことに集中するのに疲れた脳が、ほかのものを探し始めるからです。
「気分が乗らないから集中できない・・・」
そういう人がいますが、これは脳の錯覚です。

ネガティブな意見やため息・・・こうした行動を「今はつまらなく、嫌な状態なんだ・・・」と勘違いします。

気分が乗らないから集中できないのではなく、自分で集中できない状況を作り出した・・・
そう覚えておきましょう。
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