2017年8月14日 更新

40代からでも欲しい資格やスキル「三種の神器」|“時代に負けるな”ビジネスマンに告ぐ

IT、AIとこれからの社会に不安を抱いている方もいらっしゃるはずですが、定年まで俺は大丈夫と危機を感じていない方もいます。実際には、この時代の準備として「何か勉強しなくては」と模索している方もいますね。では何を学べばいいのでしょうか。「40代」は時代の変化に巻き込まれる年代かもしれませんね。ビジネスマンであれば、とっておいて役にたつかもしれない「三種の神器」から、スキルや資格を取り上げてみました。

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変化の激しい時代において「そもそも何を勉強すべきなのか」という悩みもあるだろう。500以上の資格を持つ鈴木秀明氏に、今ビジネスマンが学んでおくべきことと、関連する資格について教えていただいた。《取材・構成=塚田有香》
AIで仕事が消えていく、そんな危機感を持っている人は、実際にはあまりいないのかもしれません。
そんなの、まだまだ「先だよ」と思っている方がほとんどではないでしょうか。

私個人の過去の仕事でいえば、士業の世界に実際にITが流通してから15年間で、大きく雇用や仕事が減りました。それは当時私が危機感を感じた瞬間があり、衰退する前に職場を離れました。その後、考えられないと言われる業界が潰れていくところが増えています。知らないだけ、知らされていないだけの隠された状況があるのです。

そんな中、これから先はどう存在を強くしていくべきなのか。
40代からでも考える強化するための「資格」や「学び」は、何をしたほうがいいのでしょうか。今からでも遅くない学びをご紹介いたします。
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会社員の「三種の神器」

スキルアップを目指す際に重要なのは、「自分が身につけるべきスキルは何か」を見極めること。「ビジネススキル」と言っても、その内容は多種多様です。
「将来は経営層を目指したい」という目標があるなら、そのために必要なスキルは何かを考えてみる。あるいは「この会社にはコンプライアンスのプロが少ないから、自分がスキルを身につければ重宝されそうだ」というように、組織のニーズから逆算して考えるのもいいでしょう。限られた時間で効率的に勉強し、自分の市場価値を高めて組織に必要な人材になるには、スキルアップも戦略的に取り組む必要があるのです。
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スキルアップという言葉は抽象的ですね。
何を目指して勉強するかによりますが、今の「職場」での地位を確立させたいのか、「部署」変換を考えているのか。または、職場に捕らわれない第二の人生を考えての学びなのか、サブでの検討なのか。狙いはどこかにより、全てが同じにはなりませんね。
しかし、世の中の流れとして、「求められるスキル」には傾向があります。
近年は、「会計」「英語」「IT」は、ビジネスマンの「三種の神器」のスキルとされています。ただ、実際にこの三つを高いレベルで身につけている人は少ないので、これらのスキルをしっかり勉強するだけでも、他の人たちと差別化できるはずです。
それに加え、管理職やリーダーは、「経営学」「経済学」「知財リテラシー」「メンタル管理力」「モチベーション管理力」の勉強をお勧めします。上に立つ人材になるには、マクロな視点に立った知識・教養やチームを運営する能力の習得が不可欠だからです。
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また、↓↓↓
自分の仕事に関する資格だけでなく、顧客や取引先の業界に関する資格の勉強も役立ちます。
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SOCIALZINE編集部の志水 SOCIALZINE編集部の志水


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