●「とにかく雪に触れさせたい」と決行した引率教諭の判断は?
栃木県那須町のスキー場で発生した雪崩事故。
事故に巻き込まれたのは登山講習を受けていた高校生と学校の先生。
結果として男子生徒7人と顧問教員1名が死亡・・・犠牲になりました。
事故に巻き込まれたのは登山講習を受けていた高校生と学校の先生。
結果として男子生徒7人と顧問教員1名が死亡・・・犠牲になりました。
via pixabay.com
雪崩事故を受け、講習会を主催した栃木県高校体育連盟は27日、県庁で記者会見を開いた。橋本健一会長は「本当に痛恨の極み」と沈痛な表情を浮かべた。
橋本会長によると、登山を中止してラッセル訓練を行うとの連絡は連盟本部にはなかったという。高体連では登山部に限らず現場判断に任せるのが普通だったといい、「しっかりとした危機管理態勢が必要だった」と述べた。
27日午前9時20分ごろ、栃木県那須町湯本のスキー場「那須温泉ファミリースキー場」で、雪崩が起きたと110番があった。地元消防などによると、春山登山をしていた高校生が巻き込まれ、6人が心肺停止の状態という。3人が行方不明になっているとの情報もあり、確認を急いでいる。
なぜ、惨事は起きてしまったのか?
なぜ、犠牲者が出てしまったのか?
学校や引率教諭に責任はないのか?
なぜ、犠牲者が出てしまったのか?
学校や引率教諭に責任はないのか?
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栃木県那須町のスキー場で登山講習会に参加していた高校生ら8人が死亡した事故を受け、県教育委員会は1日までに、高校が部活動で行う登山を当面自粛させることを決めた。
栃木県那須町のスキー場で高校生ら8人が死亡した雪崩事故は、県警の捜査が本格化した。業務上過失致死容疑での立件に向け、今後の捜査でポイントとなるのは、講習会の責任者らが雪崩をどの程度予期できたかという「予見可能性」だ。
「雪崩の起きやすい地点は認知しており、そこを避ければ大丈夫」。同じスキー場で何度も講習会を行ってきた3人は、訓練場所の北側にある急斜面を危険場所として認識していた。
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悪天候の中で実施されたラッセル訓練。
予定していた茶臼岳登山を中止する一方、深い雪をかき分けて進む「ラッセル訓練」をなぜする必要があったのか?
引率教諭の判断に問題や責任はなかったのか?
業務上過失致死で捜査が進められています。
予定していた茶臼岳登山を中止する一方、深い雪をかき分けて進む「ラッセル訓練」をなぜする必要があったのか?
引率教諭の判断に問題や責任はなかったのか?
業務上過失致死で捜査が進められています。
栃木県那須町湯本で27日、8人が死亡した雪崩。低気圧の接近、短時間で大量に降る雪、営業を終了したスキー場、と事故が起きやすい条件がそろった中で高校生の春山登山講習は“強行”された。
那須温泉ファミリースキー場は20日に今季の営業を終えており、圧雪車で雪を固めたり、担当者が危険がないか見回ったりする安全対策は取られていなかったとみられる。
27日午前6時頃、引率教諭と話し合が行われました。
激しい雪のために登山は中止されましたが、スキー場のところでラッセル訓練は可能・・・
話し合いの末、決まりました。
しかし、スキー場では前日から雪崩注意報が出ており、危険な状態。
引率教諭たちも聞いていたはずでした。
しかし、訓練場所は雪がぱらぱらと舞う程度。
これはラッセル訓練に最適・・・
「とにかく雪に触れさせたい」と考えていた引率教諭たちは訓練を実施します。
激しい雪のために登山は中止されましたが、スキー場のところでラッセル訓練は可能・・・
話し合いの末、決まりました。
しかし、スキー場では前日から雪崩注意報が出ており、危険な状態。
引率教諭たちも聞いていたはずでした。
しかし、訓練場所は雪がぱらぱらと舞う程度。
これはラッセル訓練に最適・・・
「とにかく雪に触れさせたい」と考えていた引率教諭たちは訓練を実施します。