2017年9月20日 更新

「ラ・ラ・ランド」を上回る大ヒット作!NASAで活躍した黒人女性を描く「ドリーム」

全米で大きな評判を呼び、大ヒット映画「ラ・ラ・ランド」を上回る興行成績を記録している映画「ドリーム」。第89回アカデミー賞で3部門にノミネートされた注目作です。舞台は人種差別の意識が色濃く存在していた1960年代初頭のアメリカ。当時、NASAには黒人技術者の前例がなかったものの、重なる苦難に屈することなく、新たな時代を自らの手で切り開いていった“知られざるヒロインたち”の物語です(9月29日公開)

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全米で昨年末の”限定公開”を皮切りに大きな評判を呼び、大ヒット映画『ラ・ラ・ランド』を上回る興行成績を記録している映画『ドリーム』。
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彼女たちの存在を今に伝えた作品『ドリーム』(9月29日公開)が、多くの人に勇気と感動を与え、全米で拍手喝采を浴びました。
本作の舞台は、まだ有色人種への差別意識が色濃く存在していた、1960年代初頭のアメリカ。
東西冷戦下に、アメリカ合衆国初の有人宇宙飛行を目標に実施されたマーキュリー計画。宇宙飛行士に選ばれた7人の男たちは、映画『ライトスタッフ』(83)などでその人生が描かれ、多く人に知られる存在だが、彼らの陰で“知られざるヒロインたち”が活躍していたことをご存じだろうか。
それは、一流の素養を持っていても、夢を叶えるには、あまりに障壁が多すぎた時代、NASAで働く3人の黒人女性たち。

彼女たちが、強くたくましく夢の実現に邁進する姿が描かれています。
本作は、第89回アカデミー賞で作品賞を含む3部門にノミネートされた人間ドラマ。宇宙開発史上の偉業を支え、新しい時代を切り開いた知られざる3人の女性の姿を描く。
日本でも9月29日に公開される映画『ドリーム』より、本編映像の一部が公開されました。↓↓↓

『ドリーム』本編映像:The New Computer

このたび公開されたのは、黒人女性としてNASA史上初の重要なポジションに大抜擢された主人公キャサリンが持つ、天賦の才能の片鱗が垣間見える本編映像。
コスナー演じるNASA宇宙特別研究本部のボスであるハリソンが、新たな計算係の黒人女性キャサリンと出会うシーンが収録されている。
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黒人女性がそういった役職に就くことは想像すらし得なかった、有色人種差別がまだ色濃く残っていた1960年代を舞台に、周囲の職員が怪訝そうに見守る中、戸惑いつつ質問するハリソンに対して、キャサリンがズバズバと答えていく様子が映し出されている。
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SOCIALZINE編集部まりんちゃん SOCIALZINE編集部まりんちゃん