2017年10月16日 更新

人をイラッとさせる不快な3つの言葉|ビジネスでもライフでも禁句の口癖

心理学者の話によると、5人に1人はほぼ毎日“腹の立つ”ことがあると答えていたといいます。誰が見ても特別に嫌なことをするわけではなく、なぜか分からないけど「イラっ」とさせる人がいるのです。気が付かない間に、相手の空間に不快な空気がながれる「口癖」があるかもしれません。人をイラッとさせる用語を3つご紹介します。

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誰かと話をしていて、イラッとすることはありませんか?

あからさまな暴言や蔑むような言葉ならわかりやすいですが、問題なのは、普通のやり取りの中に潜む、心理的な暴力の応酬です。
少し古いデーターですが、かなりの割合で日々、イラっと感じている人が多いようなのです。↓↓↓
「心理学者の大淵憲一氏によれば、人は週に平均1~2回は怒りを経験しており、5人に1人はほとんど毎日腹の立つことがあると答えています」(心理研究家の津田秀樹氏)。
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例えば、日常を客観的に見て、明らかに「これをされればイライラするよね」と分かる言動があります。迷惑行為であるとか、罵倒されるような暴言などは、ほとんどの人が気が付きます。(言動を起こしている側は別としますが……)
しかし問題なのは、このわからない不快感のある「言葉」や「態度」「行動」なのです。もっとタチの悪いことは、何を言っても本人に悪気もないので、気が付かない事柄なのです。
使うほうと使われるほうの双方が無意識のことも多く、理由がはっきりわからないけれど嫌な感じが残る場合もあります。そのようなやり取りは、相手との関係性を悪くするだけでなく、たった一言で、相手との関係性を崩壊させてしまうこともあり、注意が必要です。
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では、何気に意識の悪意がない「毒」となる禁句は何でしょうか。

知らないの?

思わず使ってしまう方も多いのではと思いますが、これは、相手を見下している、相手より優位に立ちたい心境の表れとも取れる表現です。
「そんなこと、知っていて当たり前だよね」そんな前提とした言葉で、相手がバカにされているような気持になります。子どもの世界を思い出すと思い出す感覚ですが「え~おまえ、知らないんだー」と揶揄されると、ムキになって喧嘩になる子たちがいました。オトナだって“おなじ”です。
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使われた側は、知識の場合は、知らないことへの恥ずかしさ、また、情報などの場合は、その情報が自分に来なかったことへの疎外感を感じることもあり、いずれにせよネガティブな感情につながります。

私なんて

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SOCIALZINE編集部の志水 SOCIALZINE編集部の志水