2018年1月15日 更新

厚労省研究班が発表!タバコが原因で「癌」や「脳卒中」を引き起こすのは本当だった

厚労省は、平成26年度にたばこが原因で100万人以上が、がんや脳卒中、心筋梗塞などの病気になった人が100万人以上だったことが明らかになりました。受動喫煙を合わせて1兆4900億円の医療費が必要になることを報告しました。やっぱりタバコは人体に害を及ぼすんです。健康を維持するためにもなるべく控えめにすることが健康につながるようです。

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海外で販売しているたばこのパッケージ

海外で販売しているたばこのパッケージ

カナダやアメリカ、ベトナムなどでたばこを購入したことがある人は一瞬目を疑うようなエグい写真を目の当たりにしたことがありますよね。
海外の一部では法律として、このような写真を掲載することになっているんだと言います。
韓国保健福祉省は、国民健康増進法施行令を改正し、喫煙警告イラストの掲載を義務化する方針だ。パッケージの前面と後面の面積の30%(警告の文言を含めると50%)を超える大きさで掲載しなければならなくなる。警告イラストは12月23日から表示が義務化される。
韓国でも2016年から警告するイラストを義務化しています。
喫煙による健康障害のリスクなどを伝えるたばこのパッケージの警告表示。財務省は6月、文字を大きくする一方、写真やイラストの表示は見送る案をまとめたが、海外では悪影響が一目でイメージできる画像付きの警告が増えている。
2016年の6月、財務省は過激な写真やイラストの表示は見送る案をまとめて、今日に至っている状況です。
日本でも、このようなパッケージになる日がくるのでしょうか。

癌になった男性の30%が喫煙者という現実

がんを予防するためには、たばこを吸わないことが最も効果的です。日本の研究では、がんになった人のうち、男性で30%、女性で5%はたばこが原因だと考えられています。また、がんによる死亡のうち、男性で34%、女性で6%はたばこが原因だと考えられています。
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たばこは、がんだけでなく、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞など)や脳卒中などの循環器の病気や、慢性閉塞性(へいそくせい)肺疾患(COPD)などの呼吸器の病気の原因でもあります。
わが国では禁煙治療は保険適用となっています。健康保険を利用した場合、禁煙治療は12週間を基本とし、その間に5回の診察を受けます(図4)。自己負担3割の場合、5回の診療の費用は1万3,000円~2万円程度で、治療期間中たばこを1日1箱ずつ吸い続ける金額よりも安くなります。
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禁煙治療が保険適用ということについては、少し疑問を持つ人も少なくないのではないでしょうか。
自分の努力で禁煙することができないからと言いますが。
ちなみに不妊治療は保険適用外ですよね。
2016年度には、未成年者や若年の喫煙者へも保険の適用が拡大されました。これまでは、おおむね喫煙年数が10年を経過していなければ保険適応にならない仕組みとなっていましたが、35歳未満の人についてはこの条件が撤廃され、未成年者や若年の喫煙者でも保険を使って禁煙治療を受けることが可能になりました。
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socialzine編集部 socialzine編集部


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