番組内で息子の2度目の離婚について説明する石田純一さん
芸能コーナーでは、水曜レギュラーとして出演する純一をカメラがとらえる中、同局の川添佳穂アナウンサー(26)が「まさか今日、このニュースが飛び込んでくるとは」と壱成の離婚を報じたデイリースポーツの記事を紹介。離婚を知った時期を問われた純一は「2週間くらい前ですかね。僕に言いにくかったらしく、あるテレビ番組に呼ばれて、何の話かと思ったら『離婚しました』と」と、テレビ番組の中で打ち明けられたと説明。その時に初めて知ったという。
3度目の結婚をした父の立場から壱成へのアドバイスを求められると「やっぱり相手の方に迷惑がかかるし、何とか幸せを作って欲しいですね」と、離婚した女性のことも気遣い、心配そうに話していた。
先日行われたトークショーではカッコいい大人の定義を語ってくれたばかり
オヤジの毎日をかっこよくをコンセプトにトークショーを開催している大人アカデミー。
今回の豪華ゲストは、石田純一さんでした。
影響を受けている男性も多いと思われる「ノーソックス」を流行させた石田さんは
今日も颯爽とノーソックスで会場に来てくれました。
「僕は今日もノーソックスで(笑)。いつもリゾート気分、そんな感じで生きていこうと。基本的に15年前からノーソックスですね(笑)。
でも残念ながら運動する時は履くんですけどね」
知性を武器に芸能界で生き残ってきた石田純一流かっこいい大人の定義を伺いました。
今回の豪華ゲストは、石田純一さんでした。
影響を受けている男性も多いと思われる「ノーソックス」を流行させた石田さんは
今日も颯爽とノーソックスで会場に来てくれました。
「僕は今日もノーソックスで(笑)。いつもリゾート気分、そんな感じで生きていこうと。基本的に15年前からノーソックスですね(笑)。
でも残念ながら運動する時は履くんですけどね」
知性を武器に芸能界で生き残ってきた石田純一流かっこいい大人の定義を伺いました。
【画像】石田純一の娘がボディライン出し過ぎた結果wwww #石田純一 https://t.co/LnsCrvr8n8
— MATOMEDIA (@matomemedia) October 6, 2017
考え方が右とか左とかそういうことではなくて、戦争にだけはならないようにしたい。俺が盾になるとかではないが、それでできればいいのですが。
自分は本を読むのが好きだったり、色々新聞などで仕入れた話を知り得て、大切なことがあるならテレビなのかラジオなのかメディアなどを通してお伝えしていきたい。現在、週刊新潮でも第8回になる連載を持っていたり、朝日、産経でも少しずつ発信しています、ブログも、もう少しちゃんとやろうかなと思いますね。
一回読むと、あんな重いもの誰も読まないですからね(笑)。
でも、将来、これから何をしていこうというか、自分ができることをその時その時、思ったことはちゃんとやっていこうかなと思ってますね。
相手が強いとかではなく、物事の本質的なことで他人のことや弱っている人を助けてあげる美しい心をもつこと。
主義主張で魂売れる人、肝心な時にそこを売っていいのかというのはカッコ悪いですね。励まして助けてあげる人がかっこいいと思います。
6ヶ月間仕事がなかった時期で培ったものとは?
理想のライフスタイルは、特に希望はもともとないんですけど、50をすぎたら、あまりお金に困りたくないんですけどね。それでもピリピリしてますけどね。40代すぎたら男は金で苦労するもんじゃないと。それまでちゃんと準備しとけと。
そう言っても僕は42歳の時に半年間、仕事がゼロでしたからね。「不倫は文化」で6ヶ月仕事がなかったです。そういうのも想定して、なんか準備しないといけないんでしょうけど。
19年前、コメンテーターさんからも散々バッシングされた石田さん。
「やられる方はやられる。一番いいのは過敏に反応しない。気分が悪くなるのはあるかもしれない。でも乗り越えられない試練はない。自分を磨いてくれると信じて耐えること。自分を強くしてくれるんだと判断すること。そしてチャレンジ反応をして事実を受け取るということじゃないですかね。」
「やられる方はやられる。一番いいのは過敏に反応しない。気分が悪くなるのはあるかもしれない。でも乗り越えられない試練はない。自分を磨いてくれると信じて耐えること。自分を強くしてくれるんだと判断すること。そしてチャレンジ反応をして事実を受け取るということじゃないですかね。」
あんまりいい子にならなくてもいいんじゃないかなと思いますね。
舘ひろしさんがいいことおっしゃたんですけど「不倫は文化って言ったけどあれは、世の中が間違ってるな。なぜかっていうと、役者に倫理を求めるのは間違ってる」と。おーって思いました。
好きなことはやるっきゃない
映画を作りたい。世の中のために思いっきり生きるということですね。