2017年7月3日 更新

史上最年少棋士の藤井聡太四段を分解|ずばぬけた勝負への執着で前に進む

史上最年少棋士で中学生プロ棋士の藤井聡太四段(14歳)が2日、デビュー以来の初めて黒星を喫し、連勝29でストップしました。「完敗でした」と報道陣へ答える姿は、年齢を感じない。この大物天才は、どう育ったのでしょう。藤井聡太四段が天才と呼ばれるまでの取材には、「新幹線で号泣した日」が記されていました。“負けてからが勝負”物事に限らず誰もが可能なのか、彼の「ずばぬけた勝負への執着」をご紹介します。

178 view お気に入り 0
Free photo: Climb, The Activity, Silhouette - Free Image on Pixabay - 1807474 (34042)

天才最年少将棋の藤井聡太四段(14)初黒星

藤井聡太四段密着「新幹線で号泣した日」 | プレジデン...

藤井聡太四段密着「新幹線で号泣した日」 | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

デビュー戦以来負けなしだった将棋の藤井聡太四段(14)が7月2日、佐々木勇気五段(22)との対局に敗れ、初めて公式戦で黒星を喫した。
「機敏に仕掛けられて、そのまま押し切られてしまった。完敗でした」。大勢の報道陣に囲まれても大きく表情を変えず、淡々と一局を振り返った上で「連勝はいつか止まるもので仕方ないこと。気にしていない」と語った。
Free photo: Yellowstone, Black And White - Free Image on Pixabay - 2294110 (34027)

藤井聡太四段を破った「ジュネーブ生まれ」の実力派棋士である佐々木勇気五段(22歳)よりも、
黒星をつけた藤井聡太四段へのエールが多く集まっています。

6月に現役を引退した加藤一二三九段(ひふみん)が、
「こころに感動を与える棋譜を数多く紡いでほしい」と、激励の言葉を送りました。

また自身のTwitterでも、「つねに負けた地点からはじまる」とエールが送られています。
Free photo: Board Game, Dominos, Play, Player - Free Image on Pixabay - 2235455 (34036)

「素晴らしい後継者」の藤井聡太四段に未来が託されています。

新たな目標の達成に向けて今後は
・さらに伸びやかに
・しなやかに
・研鑽を重ねて

いただければと考えており、彼は14歳、
長い棋士人生は、こうしてまだ始まったばかりだとも語られています。

1年にたった4人しかプロになれない“厳しい世界”

Free illustration: Chess, Board, Pawn, Piece, Game - Free Image on Pixabay - 68076 (34038)

14歳棋士・藤井聡太四段は、「ずば抜けた負けず嫌い」

入門当初は、師匠に勝とうと考え込みすぎて、体調を崩したこともあったそうです。そんな藤井さんが「天才」となった道のりとは――。
42 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

南海キャンディーズの山里亮太さん“努力し続ける”コツ|不完全な「凡人の自分」を愛する

南海キャンディーズの山里亮太さん“努力し続ける”コツ|不完全な「凡人の自分」を愛する

南海キャンディーズの山里亮太さんと言えば、今は芸能界ではお笑いタレントだけではなく、ナレーターなどの顔をもつ、一線の立ち位置を維持しつづけています。以前はキモイ、オタク、グズ、などと言われた時期がありましたが、周囲も認める努力家なのです。自分に負けず努力し続けるコツを教えてもらいました。キーワードは「不完全なのが普通である」ということだとか。
SOCIALZINEの志水 | 818 view

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

SOCIALZINEの志水 SOCIALZINEの志水