2017年8月17日 更新

日用品や食品からアダルトグッズまで揃うドン・キホーテの今後の戦略とは?

ドン・キホーテホールディングスが15日発表した2017年6月期連結業績は、売上高が前期比9.1%増の8287億円、営業利益は6.9%増の461億円と、上場以来21期連続の増収、営業増益を達成しました。ドン・キホーテが売上を伸ばし続けている理由とは?

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国内小売業売上ランキング10位のドンキ

2016年度の小売業の売上ランキングは、
1位から順にイオン 、セブン&アイ・ホールディングス 、ファーストリテイリング、ヤマダ電機、 三越伊勢丹ホールディングス、J.フロントリテイリング、髙島屋、エイチ・ツー・オー リテイリング、ユニー・ファミリーマートホールディングスでした。

強豪がひしめく中、トップ10入りを果たしました。

7月17日から開始した「#ドンキさん」のハッシュタグが話題

激安の殿堂「ドン・キホーテ」のTwitter公式アカウントが7月17日から始まりました。
開始早々、質問に対しての返答が面白すぎると話題に。
「#ドンキさん」のハッシュタグによる質問コーナーは必見。

一度だけでもいいからドンキさんにお会いしたいと願う様になってしまったのは、私だけでしょうか。

資生堂と共同開発したメイクアップブランドを発売

2017年7月21日、資生堂とドン・キホーテが共同企画した「ワンダーフィクサー」を発売しました。女の子の「かわいい」の扉をひらくセルフメイクアップブランド「マジョリカ マジョルカ」シリーズです。
メイクを固定するフィクサーミスト「ワンダーフィクサー」は全1品目1品種、ドン・キホーテ販売価格 1,200円(税抜)で、全国のドン・キホーテ約300店で発売中です。

日用雑貨品や食品部門が堅調に推移

「日用雑貨品」1,835億円(同16.7%増)は、国内・インバウンド双方で支持率が特に高まりました。

洗剤やラップなどの「日用消耗品」は堅調に売上を維持しています。

日焼け止めや保湿クリームなどの季節商品の需要も拡大中だということです。

シートパックなどスキンケア用品を中心とした化粧品並びに医薬品がインバウンドを中心に加速度的に伸長しています。
「食品」の売上高は、2,746億円(同13.4%増)と大幅に伸長しました。
特に人気のあるのはチョコレートを始めとする「菓子類」で不動の人気を誇っています。

牛乳や卵などの日配品や加工食品は、価格優位性が浸透し、リピート率が増加しています。
ビールやカクテルなどの酒類の成長率も高まっているということです。
MEGA店は、輸入品を中心に「精肉」人気が上昇し、アウトパック惣菜も人気です。
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socialzine編集部 socialzine編集部