2017年3月31日 更新

賢い人だから「仕事」で犯す過ち|優秀な人でさえもが陥る

賢く気力にあふれた人は、どこにいても引っ張りだこで場所を選ばずに成功していると思います。しかし、誰もが羨む出世街道、栄光への道を進み、順風満帆だと思うのは間違いだといいます。「優秀な人でさえもが陥る」という、その落とし穴について書かれています。出来すぎて臨機応変な対応をしていて、自分で気が付いていないことはありませんか?

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学校を輝かしい成績で卒業し、勤務先では常に活躍、元上司からの推薦状には賞賛の言葉が並ぶ──。そんなあなたは自分を追い込み、結果として出世街道をほぼ順調に進んできた。
そして、誰もが羨む出世街道、栄光への道を進み、順風満帆だと思うのは間違いだといいます。
どんなに期待された優秀な方でも、「優秀な人でさえもが陥る」という
その落とし穴について書かれています。
優秀だからこその穴があるのかもしれません。
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完璧を求める

仕事には100%で臨むべきときと、75%で十分なときがあるが、優秀な人にはこれが通用しない。
ここで面白い解説が入っていましたが、労力をどのぐらい捧げているのかが問題なのです。
誰でもできない空白よりも、できたという達成感は満足度を感じるポイントですね。
しかし、どれだけ頑張っても、これ以上の評価が“得られない”のに、まだ過剰に注ぐことだといいます。
10しかない大きさに、どれだけ100の力を注いでも、
受け取る満了の器は10しか受け取ることができませんね。
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「あなたの最大の弱みは何ですか」という質問に対し、優秀な人は「完璧主義であること」と答えがちだが、時には仕事に中程度の努力で臨み、次の仕事のエネルギーを蓄えることや自身の健全を保つ方がよい。全てに全力を尽くしていては燃え尽きてしまう。
何も仕事だけの事柄でとらずしても、過剰な力はあります。
例として、数秒しか見ないメール文の形容詞選択に頭を悩ませる。
また、会社での心配事を家に持ち帰りまた思い悩む……
そんな経験も一度くらいあるのではないでしょうか。

愚かな上司の下で働く

優れた上司

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優れた上司は、優秀な人材を雇い活躍させれば、自分自身の判断力とリーダーシップへの評価につながることを知っている。管理職の多くは、自分のエゴを排除し、チームにやり手を雇い入れることが成功の秘訣(ひけつ)だと心得ているのだ。
優れた上司(君主)は、仕事への厳しさで恐れられても、部下の熱意や自尊心、健全な勤労意欲を奪わず、それらを正しく育てていきます。
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