2018年1月5日 更新

ガキ使「笑ってはいけないシリーズ」恒例、ダウンタウン浜田のコスプレ|黒人差別だと話題に!

年末の恒例行事と言えば、日本テレビで放送されるダウンタウンのガキの使いやあらへんで「笑ってはいけないシリーズ」。笑い納めとして毎年お茶の間を楽しませてくれているが、昨年末放送された「笑ってはいけないアメリカンポリス」のワンシーンが、世界規模の差別問題に発展しそうな勢いです。

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ガキ使「笑ってはいけないシリーズ」とは

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笑ってはいけないシリーズ(わらってはいけないシリーズ)とは、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ制作)の特別番組にて放送される罰ゲーム企画の名称である。
テーマに合わせたシチュエーションで昼夜に渡る収録を行うが、収録中に参加者は何があっても絶対に「笑ってはいけない」。もしも笑ってしまった場合は、その場で罰を受ける。笑ったら罰を受けるというアイデアは、松本が発案したものである
日テレが誇る人気&長者番組でもある「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」の人気企画の一つが、この年末に行われる「笑ってはいけないシリーズ」だ。

毎年様々なテーマで、ダウンタウンの浜田、松本、ココリコの遠藤、田中、そして月亭方正が笑いの刺客からと対決する。

そして最新作である2017年の年末に行われたテーマが「絶対にわらってはいけないアメリカンポリス」だった。

毎年テーマに沿った衣装へ着替えるメンバー。そこではダウンタウン浜田のコスプレが定番だった。

笑ってはいけない警察署なら警察官の格好、笑ってはいけない大脱走なら囚人の格好、といった具合に、メンバー全員がテーマに沿った衣装に着替えるのが企画冒頭の恒例行事。

毎年浜田の衣装だけ他のメンバーと違い、ミニスカポリスになったり、巨乳の看護師になったり、様々なコスプレでお茶の間を楽しませていた。

そして、今回のアメリカンポリスであてがわれた衣装が……。
アメリカンポリスの代名詞、ビバリーヒルズコップのエディ・マーフィーに扮したダウンタウン浜田。

現場はもとより、スタジオ、そしてお茶の間も大爆笑に包まれたのだが…

黒人への人種差別だと一部でクレームが…

「何に笑ってるん?肌の色で笑ってるんなら差別やで?」
「これは意図的でなくとも人種差別」
面白い!という意見が多い一方、一部でこんなツイートも目立った。

さらに、
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日本在住の黒人作家、バイエ・マクニールさんもツイッターで

「ブラックフェイスやってる日本人に告ぐ。ブラックフェイスはジョークのオチなんかじゃない。ジョークが欲しいならもっと良い脚本家を雇え。黒人キャラが欲しいなら日本語を話す黒人を雇え。ブラックフェイスはや め ろ」

と不快感を示し、強い口調で糾弾した。
アメリカでは1800年代以降に、顔を黒く塗った白人が、黒人役を演じる「ミンストレル・ショー」が人気を博した。しかし、「人種差別的だ」とされて廃れ、いまではすっかり「差別だ」という評価が定着している。マクニールさんが指摘するのは、そのことだ。
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