2017年1月6日 更新

渋谷駅周辺が「歩行者天国」に。初めての年越しの様子は?

ハロウィンに歩行者天国になるクランブル交差点。 仮装した若者たちで 大賑わいを見せることが印象的な歩行者天国。 今年は初の試みとして、 12/31から1/1のカウントダウンに合わせて スクランブル交差点が歩行者天国となりました。 当日の渋谷はどのような様子だったのでしょうか。

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なぜ歩行者天国にしたのか

これまで渋谷駅周辺では年越しの時間帯に若者や観光客らで混雑し、警察官が歩行者の通行を制限してきたが、年々人が増え続けている状況を踏まえ、車両の規制に踏み切った。
警視庁は昨年まで3年間、スクランブル交差点の斜め横断を禁止して歩行者の通行を制限したが、一部の場所で身動きが取れないほど人が集まる事態が生じた。今年は発想を逆転させ、車道を開放することにした。
歩行者を規制するのではなく
車両を規制してしまう逆転の発想に踏み切ったそうです。

イベントも行われスクランブル交差点は大混雑に

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渋谷区・地元商店会・エリアマネジメント団体など官民が一体となって組織した「渋谷カウントダウン実行委員会」が、2016年12月31日から2017年1月1日の年末年始にかけて、渋谷駅周辺で初開催となる『“YOU MAKE SHIBUYA” COUNTDOWN 2016-2017』を実施。約6万7000人が参加し、渋谷らしい演出で「ゆく年くる年」を盛大に祝った。
スクランブル交差点では大勢の人が新年を迎えようと滞留。身動きできないほど混雑した。
同駅前のスクランブル交差点では、日付が変わるのに合わせて、街頭ビジョンとともにカウントダウン。「ハッピーニューイヤー」など多言語が飛び交い、盛り上がった。
なんと、小池百合子東京都知事も登場された
カウントダウンイベントが行われたそうです。

安全対策は大丈夫?

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通行人を誘導する「DJポリス」が昨年より多い9カ所に配置されたが、スクランブル交差点には午後11時すぎから若者や外国人らが滞留。警察官の制止を聞かずに肩車したり標識に上ったりする姿が繰り返し見られた。
警視庁は機動隊員ら数百人を動員して過去最大規模の態勢を取り、テロ防止も強化した。フランスやドイツでトラックを使った殺傷事件が起きたことを踏まえ、大型車両の進入阻止を徹底。機動隊員が不測の事態に備えて待機するブースを17カ所に設けた。
人が集まるところには
犯罪やテロへの被害が心配ですが
安全対策もしっかり行われており
今回は大きな混乱はなかったそうです。
ハロウィン以上の大混雑となり
盛り上がりを見せた
スクランブル交差点の歩行者天国。
家でゆっくり過ごすより
街に出て過ごしたいと思う人たちが
こんなにたくさんいることも驚きです。
今後、渋谷の定番イベントの1つになりそうですね。
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この記事のキュレーター

高野葵 高野葵