2017年11月1日 更新

東芝が国民的アニメ「サザエさん」のスポンサーを降番で48年の歴史に幕?

「サザエさん」は今も国民的アニメとして高い視聴率を誇っています。「サザエさん」が終了するという最悪の事態は避けられそうですが、まだ後継スポンサーは決まっていない中、いち早く名乗りを上げたのはYES!高須クリニックの高須院長でした。

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「エネルギーとエレクトロニクスの東芝がお送りいたします」とサザエさんの声が響く日曜日の夜。
番組の最後には「この番組は東芝とご覧のスポンサーの提供でお送りしました」とサザエさんが明るい声で伝えてくれていますが、来年は他のスポンサー企業に変わる予定です。
サザエさんは、1969年10月5日にフジテレビ系列で第1回が放送開始して以来のアニメ長寿番組で、平均視聴率が10%前後と高い国民的な番組として継続中です。
実業家・堀江貴文氏(44)が出演。巨額損失に揺れる東芝が「サザエさん」のスポンサーを降りた場合、高須クリニックの高須克弥院長(72)が手を挙げそうだと私見を語った。
東芝の経営危機は全貌が見えず、巨額損失が出ると見込まれている。長寿アニメ番組「サザエさん」(日曜、後6時30分)は同社が69年のスタートから98年まで1社提供、現在もスポンサーを続けている。
2月24日に放映の5時に夢中に出演した実業家の堀江貴文氏は、スポンサーの後継についてその時すでに、今後の行方を示唆していました。
「東芝が降りたら、絶対高須さんが手を挙げそうですよね。『俺がやる』とツイッターかなんかで…」と堀江氏。

スポンサー浮上したYES!高須クリニック

そこで、堀江氏が言っていた通り、名乗りをあげたのは、「高須クリニック」高須院長。
すでに後継スポンサーへの交渉に入っていることを明かしました。

東芝の近況は泥沼化

東芝の連結ベース従業員数は3月末の15万3492人からわずか3カ月後の6月末には15万2364人と1千人以上減少した。理由はつまびらかでないが、泥船から逃げ出しているかのようだ。
東芝で働く現役社員も、仲間が退職していくことに不安を隠せない模様。
「リストラもあるが、自分からもどんどん辞めていく。これからどうなってしまうのだろう」(現役社員)。

「いま話題の半導体事業も近年はサムスンに追いつけず、辞める若い技術者は他でも自分の力を生かそうとし、ベテランも大学研究室などに転じていく。もう将来がないということか…」。
「赤字なのに黒字を装っていた」という不正会計をきっかけに経営難に陥った東芝。2016年3月期は4600億円、17年3月期は9656億円と、巨額の最終赤字を計上した。
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socialzine編集部 socialzine編集部