2017年12月20日 更新

飲み会が嫌いなのではない!お前(上司)が嫌いなのだ!

最近の若者は飲み会にも参加せず、付き合いが悪い。もはや新人類だ!なんてことをよく耳にする昨今。果たして、本当にそうなのでしょうか。

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飲み会に行かない若者世代

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職場の人やお客様との飲みの席は大切なコミュニケーションの場でした。公的なオフィスではなかなかできないぶっちゃけ話を上司や同僚とすることで、人間関係が円滑になったり、成長するためのヒントをもらったりしたものです。
しかし、若者にとっては、「それって仕事なんですか。それともプライベートなんですか。それによって参加するか考えたい」というような問いが先立つようです。
うんうん、確かにこの感覚はわからなくもない。

というか、筆者自身がその若者側の意見と同じようなことを考えていたからだ。
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筆者の場合、それまでずっと関西で生活をし、就職を機に上京した人間なので、それこそ入社当時はよく飲み会にも参加したものだ。そうしないと東京での時間の使い方がわからずで。

要は暇だったのである。

しかし東京の生活に慣れると、飲み会ほど面倒なものはなく、会社員時代の後半は意地でも行かない!を実践していたのも懐かしい思い出。

最近の若者が飲み会に行きたがらない理由とは?

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「働き方改革」時代で、これだけ労働時間短縮、業務効率化のプレッシャーをかけられている若者としては当然の問いかけかもしれません。
「だらだらと働くな。メリハリをつけて働いて、もっとワークライフバランスを良くしなさい」「労働時間とはこういう時間のことを言うので、その時間は労働時間ではありません」「会社の仕事を家に持ち帰ってはいけません。会社の仕事は会社で就業時間内にしてください」
「上司との飲み会」を「業務なのか否か」と問うのは、ある意味会社の言いつけに忠実な行動とも言えましょう。
うんうん。

確かに最近は働き方改革によって、会社そのものの存在が、なんなら人生にとって厄介な存在になっているような雰囲気すらある。

とっとと仕事を終わらせて、帰りましょう!

会社がそういう中で、飲み会をやりましょう!という機運が高まらないのも当然と言える。

実際、飲み会に消極的ではない若者もいる。

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山岡ソースケ 山岡ソースケ


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