2017年10月23日 更新

「第二回全日本マカロンコンクール」表彰式を開催

マカロンはフランスを代表する伝統菓子。日本でも、マカロンの普及活動を促進するために設立した全日本マカロン協会は、日本での普及活動を行うことで日仏間の文化・経済交流を活発化させています。食欲の秋のスイーツに美味しいマカロンはいかがですか?

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「マカロンを通じて多くの人々が、国境を人種を宗教を越えて、愛情を伝え、平和を希求する」。

これは将にジョン・レノンが愛と平和のメッセージとして遺したイマジンのイメージそのものであると考え、彼の誕生日である10月9日を「マカロンの日」と制定しています。

アマチュアマカロンコンクール世界大会2017に向けて優勝者決定

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全日本マカロン協会は10月10日、ドーバー洋酒貿易にて「第二回マカロンコンクール」を開催しました。

今回の優勝者は来年5月にフランスで開催予定のアマチュアマカロンコンクール世界大会に日本代表として参戦することでができます。

 当日は全国から予選を勝ち抜いた20名のアマチュアの方々が集まりました。昨年に引き続き審査員のパティシエもクリロオのサントス・アントワーヌシェフ、アカシエの興野燈シェフ、マ・プリエールの猿舘英明シェフ、アヴランシュゲネーの上霜孝二シェフ、アングランの金井史章シェフ、ヴォワザンの広瀬達哉シェフ、シンフラの中野慎太郎シェフと世界的に偉大なシェフが勢ぞろいしました。

本場フランスでは8回目の開催と世界大会

本場フランスでは8回目、日本では2回目となる「アマチュアマカロンコンクール世界大会」。

今から8年前に、サロンデュショコラでもおなじみのヴァンソン・ゲルレ氏がアマチュアを対象にしたマカロンコンクールを始めたことがきっかけです。

初年度は1ヶ所の開催でしたが、年々ゲルル氏に賛同するシェフたちがコンクールに加わり開催地が増えていきました。

本年度の予選は、日本を起点に世界5カ国17ヶ所にて開催される予定です。
 理事長を務める小林真澄さんは「今回は、北は北海道から南は九州の福岡県と全国から参加していただきました。今年の5月にはフランスで、アマチュアマカロンコンクール世界大会が開催され、審査員長はピエールエルメ氏が務められ盛大な会となりました。パリ4区に店をオープンした佐野恵美子シェフに2日間、コーチングシェフとしてサポートしてもらうなど、当協会は初の参加でしたが、この経験を活かして、来年5月19日にフランス・サンジェルベにて開催される世界大会に向けて本日の優勝者を全力でサポートさせていただきたいと思います」と挨拶しました。
「PIERRE HERMÉ PARIS(ピエール・エルメ・パリ)」といえば、いまから12年前に、難病と戦う子ども達のために、寄付金を集めることを目的として「MACARON DAY(マカロンデー)」をスタートさせた、世界でも他に類を見ない有名パティシエ。
日本でも2017年6月21日からピエール・エルメ・パリ主催の「マカロンデー」が開催されました。
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優勝した大村恵さんの「胡麻琥珀もち」

 今回20作品の中から見事優勝したのは大村恵さんの「胡麻琥珀もち」。
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サントスシェフは「胡麻の味のマカロンだったのですが、まず見た目がとても美しく完璧に作ってる感じがしました。中はお餅が入っていて、オリジナリティが素晴らしい。しっかりと厚みのある生地と中の食感がよかったです。私も感動しました」と激励しました。
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socialzine編集部 socialzine編集部