2017年12月6日 更新

「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2017」表彰式開催、働く女性が活躍

「日経ウーマン」が選ぶ「 ウーマン・オブ・ザ・イヤー2017」が東京六本木で開催されました。1999年から行い今年で19回目を迎える授賞式で、様々な分野で活躍する女性の中から、各賞を受賞しました。

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ウーマン・オブ・ザ・イヤーは、働く女性のロールモデルを掲示、組織の中に埋もれがちな個人の業績に光をあてる、活躍した女性たちを通して、時代の変化の矛先を捉えるという趣旨のもと、毎年取り組んできました。
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大賞はポーラ化成工業の末延則子さん

今年に大賞に選ばれたのは、ポーラ化成工業の研究企画担当執行委員の末延則子さん(51歳)。
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シワ改善効果を持つ薬用化粧品「リンクルショットメディカルセラム」を15年間にもわたって開発に携わってきたという。
同商品は2017年の化粧品業界で最大のヒット商品となっています。功績を讃えられました。
17年1月に発売してから、9月末までになんと80万個を発売し、売上総額は約112億円に達しました。同商品のヒットによって、今期最高益を見込む同社の業績に貢献し功績を讃えられました。
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末延則子さんは「沢山の専門性のある女性たちとともに、開発して誕生した商品です。ちょうど2016年12月1日に新聞各紙に広告を出しました。
日本初のカテゴリーのシワに着目し、最初は皆さんが使ってくれるだろうかと非常に不安と期待でワクワクしていたことを昨日のことのように思い出します」
「多くのお客さまから効果に対する喜びの声を頂戴していてとても嬉しいです。化粧品は肌の調子を整えるだけではなく、気持ちや人生までも変える影響力があるんだと改めて実感しています。これからの化粧品の枠を超えて、お客様に驚きと感動を提供できるようなそんな価値を作っていきたいです」とあいさつしました。

特別賞は国際連合事務次長軍縮担当上級担当の中満泉さん

特別賞を受賞した国際連合事務次長軍縮担当上級担当の中満泉さんは、日本の常識に縛られないことが大切だと話しました。
大賞の末延則子さん(右)と特別賞を受賞した中満泉さん(左)

大賞の末延則子さん(右)と特別賞を受賞した中満泉さん(左)

「日本の常識は世界の常識ではありません。何歳までに結婚して子供を持たないといけないという概念に縛られるのははっきりいって時代遅れです。これからは、自分のペースをつかむことが大切だと思います。自分がその時に何をやったらいいのか、何をしたいのか、心の声をきちっと聞いていくということ。そして心の余裕を持つことも大事です。今までやってきたことととはまた違ったことに取り組んだり、方向転換したりしてもいい。そのような行動を起こしても最終的にプラスになることがよくあると思うのです。
「私は国連を一度やめて、外の会社で働いたこともあります。このようにフレキシブルにやっていくのがいいのかなと思います。そして、夢を諦めない、頑張る、ハッピーな心を持つ。基本は、精神のバランスが取れているということがいい仕事をすることに繋がっていくのかなと思います。子育てをしながら仕事をしているお母さんたちには、日本社会の中で本当に大変だろうなと思います。でも大変な時期はあっという間に終わるので、できれば楽しみながら心の余裕を保ちながら諦めないで励んで欲しい」と話しました。
また、中満さんは、仲間を持つことの大切さについても助言しました。
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