2018年1月24日 更新

8年ぶりに復活したミュージカル「戯伝写楽2018」が凄い!

謎の浮世絵師・東洲斎写楽がもしも女だったら⁉ 艶やかな衣裳も美しい「日本のミュージカル」が1月12日から幕が開きました。魅力満載の舞台の内容を一挙公開!

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Japanese musical『戯伝写楽 2018』告知映像

寛政6年の江戸時代。浮世絵師の喜多川歌麿の美人画が人気を博していました。
そんな時代に、突如、現れた浮世絵師がいました。その名も東洲斎写楽。
写楽の浮世絵は、人間の奥の奥まで表現していて、インパクトのある画風が一躍話題となりましたが、世に出た浮世絵師は約10ヶ月で姿を消してしまいました。

その10ヶ月の間の絵師たちの生き様を生々しく表現したのが「戯伝写楽2018」です。
このミュージカルは、ただの写楽を演じていません。
たった10か月の間に145点余もの作品を残して忽然と消えた浮世絵師・東洲斎写楽は、

実は女だった!?

という大胆な着想をもとに書かれたオリジナルミュージカルなんです。

その女版写楽に抜擢されたのは”しょこたん”ことタレントで女優の中川翔子さんです。
演劇ニュースの週間アクセスランクインしていて注目度も高い。

江戸時代の情景が最大限に表現されている舞台に虜になること間違いないほどの魅力があるんです。
しょこたんは、今回の作品に対して、このようなコメントをしています。
浮世絵という娯楽に対しての江戸時代の人たちの興奮、そして数百年の時を超えて日本人であれば誰もが知っている、世界中の人が知っている写楽、その絵に込められた情念や、どんな人が書いていたのか、歴史に詳しい方には歴史の有名人がたくさん出てくるので楽しめますし、歴史に詳しくない方も、きらびやかな世界観、絵の中に秘められた情念を妄想していただける作品です。
そして、斉藤十郎兵衛役で登場している橋本さとしさんもインタビューでこう語っています。
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この作品は、登場人物がしっかり書き込まれていて、舞台セットもとてもすてきで、江戸の町の活気が伝わるような、皆さんが江戸の町に浸っていただける舞台になると思います。しょこたん(中川翔子)は、とても正直でまっすぐな本能で芝居をする方で、こちらから投げかければしっかり応えてくれます。

喜多川歌麿や蔦屋重三郎もかっこよすぎる

喜多川歌麿役には、小西遼生さんが抜擢。
貫禄のある風貌は、息を飲むほどの美しさです。

舞台全体が歌麿や写楽の浮世絵で艶やかに演出しているのも素晴らしいです。
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今回は、衣裳がキラキラと華やかで、僕が演ずる喜多川歌麿は物語の中で、一番の成功者として出てきますが、その雰囲気も着物を着てようやく完成した感じです。
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socialzine編集部 socialzine編集部


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