2017年2月19日 更新

将来の道に差が出るかも!?感じの悪いタブー言葉使っていませんか?

感じの良い人、悪い人を思い浮かべると どのような違いが思いつきますか? 身なりや立ち振る舞いですか? ”きちんとしている””できる社員”と印象づける 最低限のポイントといえるのは 「言葉遣い」にあるのではないでしょうか。 何気なく使っている言葉が実は 印象を悪くしてしまう「タブー言葉」かもしれません。 間違った使い方をされている言葉をご紹介します。

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印象が悪いと思われてしまう3大タブー言葉とは?

3大タブー言葉とは、「了解しました」「なるほど」「参考になりました」です。
日常的によく使う方も多いと思います。
この3大言葉がなぜタブーなのでしょうか?
「了解しました」はよく使う言葉ですが、一般的なビジネスマナーとして、目上の人に使うのは避けたほうがいいとされています。文法的に間違いではありませんが、失礼と思う人がいる以上、避けたほうがいいでしょう。
「なるほど」は、目上の者が目下の者の意見を判断するときに使う言葉です。上司に使うと失礼に当たります。
「参考になりました」もまた、失礼な言い方です。「参考にするけど、言うことは聞かないよ」というニュアンスを感じさせてしまうのです。「せっかく教えたのに参考程度にしかならなかったのか」と、相手に思わせてしまう危険性があります。
正しい言葉は

×了解しました → ○承知しました、かしこまりました
×なるほど → ○ためになります
×参考になりました → ○ぜひ使わせていただきます、ぜひそうさせていただきます。
これらは一見すると「丁寧な言葉」と認識されているため
日常的に遣っている方も多いのではないでしょうか?
実は目上の方に使うと失礼にあたる言葉なのです。
丁寧な言葉遣いのつもりでも
相手を「ムッ」とさせてしまうかもしれません。

今日から気を付けたい、間違った言葉遣い

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取引先などから「○○さんはいらっしゃいますか?」とかかってきた電話を、取り次ごうとしたら担当者が休み…。

そんなときに、つい言ってしまいがちなのが「○○はお休みをいただいております」。
まず、自社の人間に対して「お休み」と丁寧語にしているのがNG。

さらに、休みを「与えて」いるのは自社になるため、「(自社から)お休みをいただいております」という自社を持ち上げた意味合いになってしまいます。

正しくは「休みをとっております」や「休んでおります」。
よく使う言葉ではないでしょうか。
注意が必要ですね。
恐縮した気持ちや、へりくだる意味をこめて使いがちな「とんでもございません」。
「とんでもない」という言葉は、「もったいない」と同じように、それ自体で一つの言葉。

なので「ない」の部分を丁寧にして「とんでもございません」というのは、実は日本語として間違っているのです。
「とんでもないことです」または「恐れ入ります」と答えましょう。
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この記事のキュレーター

高野葵 高野葵