2017年10月23日 更新

日本人客が減っても世界的人気は下がらない『グアム』の秘密

5月にタイ、9月に台湾に行き、次はそろそろ英語圏…手近なところでグアムかサイパンあたりに行きたいな、と筆者は勝手に思っています。それこそ筆者が子供のころは、グアムの人気はすごいものだった。CMでもバンバンやってたし。しかし最近ではとんと噂を聞かなくなってしまっている。しかし、日本での人気が落ちただけで、島そのものの人気は今でも高いようで。その秘密を探ってみました。

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衝撃的なニュース

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日本からグアムへ渡る航空便が続々と休止している。

米デルタ航空は、来年1月8日から週12便を運行していた成田―グアム路線を運休する。関西国際空港、中部国際空港の路線は昨年に運休を決めており、日本からグアムへの路線を完全に撤退した。
なんとなんとの出来事である。

グアムと言えば日本人御用達の観光地。

英語が使えなくても全部日本語で通じる。

ぐらいに日本との馴染みが深い国だったはずなのに。

一体何が…?

なぜ休止が相次ぐのか。背景には、日本からの観光客の減少がある。グアムにおける日本人の来島者は1997年の111万人をピークに、2016年には74万人まで減少。航空会社の撤退は以前から続いており、その結果、グアム行きのツアー価格が上昇、さらなる観光客減という”負の循環”に陥っている
知らない間にこんなことになっていました。

さらに…

Free photo: Boat, Ship, Saipan, Mahogany Island - Free Image on Pixabay - 483224 (59506)

特にグアムの約3割減に対して、サイパンは約9割減と減少は著しい。マリアナ政府観光局日本事務所の一倉隆代表は「サイパンは忘れられたデスティネーション(旅行先)になってしまった」と嘆く。
サイパンはもはや瀕死の状態…。

どうしよう…どっちかというとグアムよりサイパンに行ってみたかったのに。

行ってみたいだけでは商売は成り立たず…もはや行けなくなりそうな雰囲気すら漂う。

そこに来てのミサイル

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さらに拍車をかけたのが、北朝鮮によるミサイル発射計画だ。

香港のLCC(格安航空会社)・香港エクスプレスは10月下旬から中部―グアム路線の就航を予定していたが、2018年夏休みまで就航を延期した。理由は「同地域の地政学上の懸念を考慮」したためという。
なんか騒いでるなーぐらいには思っていたが、実際問題になってしまっているではないか…。

しかし一方で、観光客はそんなに気にしてない。みたいなニュースを見た気もする。
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この記事のキュレーター

山岡ソースケ 山岡ソースケ