2017年9月21日 更新

「したまちコメディ映画祭 in 台東」も大成功、笑いが世界を救う

初年度から本映画祭の総合プロデュースを務めてきたいとうせいこうさんが、今年を最後に総合プロデュースを卒業しました。笑いは社会に絶対に必要なものとして追求し続けるいとうせいこうさんの魅力に迫りました。

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今年も大成功で幕を閉じた「したまちコメディ映画祭 in 台東」

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したまちコメディ映画祭in台東はいとうせいこうが総合プロデュースを務めてきた国際コメディ映画祭です。
2009年にコメディ短編映像作品コンペティション「したまちコメディ大賞」を創設、2010年から「したまち演劇祭」を同時開催してきました。
今年も国内外の新作・旧作・名作・珍作・異色作から選ばれたコメディ映画作品を上映しました。
第1回開催から、メインビジュアル担当にしりあがり寿や早乙女ケイ子、吉田戦車、みうらじゅん、安齋肇、辛酸なめ子など毎年早々たる顔ぶれの漫画家などが携わりました。
20分以内のオリジナル・コメディー作品の中から、入選作品10本を上映し、受賞作を決定しました。
審査員は映画『SRサイタマノラッパー』『22年目の告白-私が殺人犯です-』の入江悠監督や千葉善紀氏、大山卓也氏、堂島孝平氏など今年も豪華な顔ぶれでした。
9回目を迎える短編映像コンペティション 「したまちコメディ大賞2017」。
公募により集まった20分以内のオリジナル・コメディ作品の中から、会場で上映する入選11作品が決定しました。

グランプリは大北栄人監督の『Windows Updateは突然に』

グランプリを受賞した『Windows Updateは突然に』の主人公は、ウイルスセキュリティー会社に務める、パソコンのアップデートに敏感な藤原。アップデート途中の電源強制オフが次々とおそいかかり、そのせいでパソコンはガタガタ、彼女との関係もうまくいかなくなっていく…というストーリー。

『Windows Update は突然に』ダイジェスト版(プTV)

大北監督は「去年もらえるものだとばかり思っていて、1年遅れでやっともらえました」と笑顔。「『したコメ』を知ったときに、なんてすばらしい映画祭なんだと思って、こうして10回目でグランプリが獲れてうれしいです」とあいさつした。
大北栄人監督が演出を手掛ける明日のアー第三回公演『日本の表面』w/左右は11月3日、4日、5日に開催されます。
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socialzine編集部 socialzine編集部