2017年7月18日 更新

成長できない人が「やってしまう」ダメな目標設定|成功したいなら正しく設定

外資系コンサルティングファームのマネジャー、月間20万PV超のビジネスブログの運営者。そして、処女作『コピー1枚すらとれなかったぼくの評価を1年で激変させた 7つの仕事術』これは「20代の若手コンサルタント」が行っているということです。彼の名はShin氏。以前は“おちこぼれ”だったといいいます。彼が見直しした「目標設定」で成功に導かれたことが記載されています。正しい目標設定を常に行っていますか。

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外資系コンサルティングファームのマネジャー
月間20万PV超のビジネスブログの運営者
そして、処女作『コピー1枚すらとれなかったぼくの評価を1年で激変させた 7つの仕事術』

すごい人を想像するでしょう。たしかにスゴイかもしれませんが、
もっと驚くのは「20代の若手コンサルタント」が行っているということです。
彼の名はShin氏、しかし以前は“おちこぼれ”だったといいいます。

その彼が、おちこぼれから壁を突破したのは、おそらく「目標設定」なのかもしれません。
自分の目標は、成長できる(成功できる)設定になっているのでしょうか。
彼はいったいどうやって、たった1年で外資系コンサルティングファームのマネジャーにまで上り詰めたのか――。急成長を遂げる過程で、考えたこと、学んだこと、そして実践してきたノウハウについて、Shin氏に教えていただいた。
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「このままだとおまえ、一生下っ端のままだよ」

ぼくが所属していたコンサルティングファームでは、定期的な目標設定とその振り返りがありました。もちろん普段から、課題とその改善法について上司と話し合う機会はあったのですが、より成長を促進するために、こうした機会も設けられていたのです。
私もコンサルチームいたことがありますが、目標をかかげるのは正直「当たり前」
コンサル会社でなくとも、例えば営業チームであれば、必ず会社・部署・個人それぞれの目標設定を
あげることは達成してもしなくても「通常業務」のように日常化しているところが多いのではないでしょうか。

彼も、入社して半年して「目標面談の日」を迎えたといいます。
その時の目標は彼曰く“ふわりとした”「チーム内外から頼りにされるコンサルタントになる」

そして、
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そこで上司から言われたのが、「こういう抽象的で振り返りづらい目標を立てていると、いつまでたっても成長できないぞ。このままだとおまえ、一生下っ端のままだよ」という厳しい一言でした。
負けず嫌いの彼は、次のプロジェクトで成果を出し、上司を見返そうと考えたと言いますが、
具体的に何かをしたのではありません。
半年後の結果は、上司の言ったとおりの姿になっていたといいます。
いまから考えれば、このような状況になるのは当然でした。「目標設定をした」と建前上はなっていましたが、当時のぼくがしたことは、単に会社から与えられた目標を「言い換えただけ」だったからです。
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ぼくが実施した「目標設定もどき」は、一言で言うと「もっと頑張る」でまとめられてしまう、それはそれはお粗末なものでした。
こうして第三者として読んでいると、なぜこの状況が、達成できなかったかは、
おそらくほとんどの方がわかるのではないでしょうか。
実は、会社で差し出す目標設定には、いくつか落とし穴があり、
成果のあがらないことは多々あるものです。
目標そのものが抽象的ですが、評価も抽象的なことが多いのです。
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SOCIALZINE編集部の志水 SOCIALZINE編集部の志水


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