2017年2月20日 更新

『モアナと伝説の海』クレメンツ&マスカー監督来日「千と千尋の神隠し」湯婆婆との対面に感激

2016年、ディズニー映画第56作品目『モアナと伝説の海』の製作が発表されました。ディズニーアニメ史上初めてポリネシア系女性を主人公とした海洋冒険作品とのことで注目が集まっています。その監督を務めたクレメンツ&マスカー氏が来日しました。2人は出迎えた夏木マリさん(アカデミー賞に輝いた宮崎監督の『千と千尋の神隠し』で湯婆婆の声優)に感激したそうです。日本では3月10日(金)全国ロードショーとなる『モアナと伝説の海』の最新情報を紹介します。

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ディズニーは2016年、ディズニー長編アニメーション映画第56作目となる『モアナと伝説の海』を公開することを発表しました。

ディズニー初となるポリネシア系女性を主人公とした海洋冒険作品となる本作は、監督にロン・クレメンツ、ジョン・マスカーを迎え、製作を開始しています。

今回はそんなディズニー映画『モアナと伝説の海』について紹介していきます。

『モアナと伝説の海』気になるあらすじは?

『モアナと伝説の海』は海を愛し、海に選ばれた16歳の少女・モアナが、命の女神テ・フィティの盗まれた“心”を取り戻し、世界を闇から守るため冒険に出発し、さまざまな困難に立ち向かっていく物語。
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「モアナと伝説の海」日本版ポスタービジュアル
監督は『リトル・マーメイド』や『アラジン』など数々の名作を生み出してきたコンビ、ジョン・マスカー&ロン・クレメンツです。
 本作は『アナと雪の女王』『ズートピア』に続くディズニーアニメーション最新作。

南の楽園・モトゥヌイに住む少女モアナが、大海原の先にある“何か”を探すための壮大な冒険に出る姿を美しい映像と音楽で描かれているそうです。

クレメンツ&マスカー監督来日!湯婆婆との対面に感激

2月9日(木)、この映画の公開記念イベントが東京ミッドタウンにて開催されました。

この日のために、ジョン・マスカー&ロン・クレメンツ監督が来日! 

イベントには、日本語吹き替え版で主人公モアナの声を担当する屋比久知奈(やびくともな)さんと、彼女を支えるタラおばあちゃん役の夏木マリさんが迎えました。
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「モアナと伝説の海」来日記念イベントにて、左からジョン・マスカー監督、ロン・クレメンツ監督、屋比久知奈さん、夏木マリさん
ふたりは来日を喜びつつ、ディズニーの新しいヒロイン・モアナについて、次のようにコメントしました。
<ジョン・マスカー監督>
「16歳の彼女はとても勇敢で強く、しかし同時に脆さや思いやりも持ったプリンセスです。いろいろな障害に直面し、自分自身について不安や疑問を抱いたりもしますが、タラおばあちゃんにニワトリのヘイヘイ、半神半人のマウイといった仲間とともに自分の強さを見出していく、この作品のヒーローになっているんです。
<ロン・クレメンツ監督>
“海に愛される”という特別な力を持つモアナについて「非常に心に残るヒロイン。そして自分の強さを見出すことができる、この作品のヒーローでもあります」と語る。
とくに日本の若い女性は、『これが自分の天職だ』と感じること、自分のやりたいことが周囲から応援されないということがあると思います。そしてしばしばそのことによって人生が定められてしまう。そういうとき、モアナのように自分の声に耳を傾けるということは非常に大切なのです」
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