2017年3月13日 更新

再発掘「マインドマップ」|仕事、人生に迷ったら試してみよう

今は「マインドマップ」を知らない人はいないほどの“思考方法”ですね。芸能人も、できるビジネスマン、成功者も、マインドマップを勧めているのを目にします。発想力、記憶力、理解力、そして問題を解決する力まで高められると言われていますが、「どんな仕事がいいのだろうか」と考える“行き詰まり感”にも、スタンフォード大教授がマインドマップを勧めています。手書でもアプリでも「落書き程度」にスタートしてみませんか。

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今や、知らない人はいない思考法の1つであるマインドマップ。IT企業にも勤めるエリート芸人、厚切りジェイソンもネタ作りに愛用しているという。
マインドマップは、アイデアを視覚的なイメージで表現するのに最適な方法です。単にノートをつくるという作業を超え、発想力、記憶力、問題解決能力を高めることができます。
Free illustration: Mind Map, Infographic, Technique - Free Image on Pixabay - 1272282 (10981)

脳の情報整理ともいわれていますが、記憶をするために自分の知っていることと関連づけて「かたち」で記憶するといいます。(トニー・ブザン氏)
脳の中で情報をつないでいくカタチを、そのまま目の前に取り出して表すのがマインドマップです。

簡単で雑な説明ですが、アンパンマンのように(知らない方がいたらごめんなさい…)
頭をはずして自分の考えていることを目で見て書いて整理する。
そうすると、ただ考えていることと違い、冷静に整理ができてくるものです。
近くにあって見えないものが、遠くになれば繋がりが見えて、必要なことや不要なこと、そしてどこから優先的に行えばいいかなど、トータルで判断することができますね。
Free illustration: Woman, Silhouette, Liberation, Jump - Free Image on Pixabay - 1852348 (10989)

それが…こんな時にも必要になるといいます↓↓↓
どんな仕事に就けば幸せになれるのだろうか? それがわからず、途方に暮れる人もいることだろう。
ビル・ブルネット(Bill Burnett)氏とデイブ・エヴァンズ(Dave Evans)氏は、この葛藤を「行き詰まった」状態と呼ぶ。そして、行き詰まりから脱出する最善の方法は、マインドマップを作ることだ、と彼らは言う。
Free photo: People, Metro, Madrid, Burden - Free Image on Pixabay - 1710118 (10987)

マインドマップは「脳内を可視化」すると考えれば、特にこんな時に必要という決め事はいらないのかもしれません。
ビジネスであろうと、人生設計であろうとも、考えているのは「自分の アタマ」ですものね。

手書きでもアプリでも「どっちでもいい」

手書きがいいと聞きますが、どうしても書くことが嫌いな方(苦手)もいます。
あえて決めつけることは不要なのかなもしれません。
その時によって状況が異なりますし、嫌いなことをして良い結果がでるとも言えないですよね。
手書きとデジタルでどちらかに統一する必要はなく、それぞれ得意分野があるので、それに応じて使い分ければいいとのこと。
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マインドマップ「手書き」編

マインドマップとは、表現したいテーマを中心に描き、そこから放射状に情報をつなげて1つの図を描くことです。できあがりは1本の木のようになるのですが、しっかりとした構造が存在します。
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SOCIALZINE編集部の志水 SOCIALZINE編集部の志水